NO小説
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「さあ次がつまってありますゆえ」
いそげってか。40人しかいないんじゃねーのかよ。
「さあいこいこ!」
相葉が手を引っ張ってくる
ほんとありえねー
どうすんだよ。こんな選択の機械まで渡されて。
少し進んだ先には個別に書かれた部屋があり。そこにはいると小さな立てつけの機械があった
”貴方の希望する番号は”
と書かれ下に数字のパネルがあった。
まじどーすんだよ。
ここは相葉の趣味にかけるしかねーか。
ここで適当な数字打ってきもいデブがきても困るし
俺は3104と入力した。