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02/03(Mon) 18:37
浩介
…俺の命令が聞けねぇのか?
ご主人様と呼べと言ったんだ。
(低く怒りを孕んだ口調で言い放ちながら、後ずさりする相手を徐々に追い詰めていき、逃げ道がなくなったところで壁ドンし
02/03(Mon) 18:43
時雨
ご主人、様･･･っ
（先ほどと違った怒りを含んだ口調や追い詰められる恐怖に体が微かに震え、相手から見下ろされる視線に堪えられなくなれば目線を下げたままぽつりと言い）
02/03(Mon) 18:50
浩介
俺の目を見て言え。
(お前のご主人様は俺だというように自覚させようと、しっかり言えるようになるまで何度も何度も繰り返し言えない度に苛立ちを握力に変えて押さえつけた顎に爪を立てて
02/03(Mon) 18:57
時雨
ぃ゛･･･ッご主人様ぁ･･･っ
（顎に走る痛みに顔を歪めながらも早く終わらしてしまおうと思えば悔しさを押し殺し、相手を見ながら必死に悲願するように言い）
02/03(Mon) 19:03
浩介
…最初から素直に言やぁいいんだよ。
あーぁ、綺麗な顔に傷ついちまった。
(先ほど立てた爪が食い込み、顎から薄く血が滲んでいるのに気づき、勝手に不機嫌になりながらそのまま地面に相手の体を叩きつけて
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