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02/04(Tue) 17:10
浩介
おい、聞いてんのか?
質問に答えろよ。
(汗をかいてきたために、スーツの上着を脱ぎ緩めたネクタイを使って、握り締めていた根元をキツく縛り使えるようになった手を使って後孔を広げて羞恥を煽るように匂いを嗅ぐ仕草をして
02/04(Tue) 17:24
燐
ん”…ｯ…ゃ
(ネクタイで根元を縛られれば先程よりもきつく締まり苦しそうな声洩らして、孔を拡げ嗅ぐような様子の貴方をみて羞恥で足を閉じようとするが気持ちとは裏腹に孔はひくついて
02/04(Tue) 17:30
浩介
ははっ、物欲しそうにﾋｸついてやがる。
(嗅ぐのをやめると孔がひくついているのに気付き、孔をぺろっとひと舐めしてから広げた孔に舌を差し入れて卑猥な音を立てながら数回抜き差しし
02/04(Tue) 17:37
燐
ひ…ｯぁ…！？
（孔を舐められればぴくりと自身が跳ねて、舌が中に入ってくると生暖かいそれに違和感を感じると同時に響く音にどこか興奮している自分がいて。自分の孔に舌をいれる貴方をみていられずふいと顔をそらし
02/04(Tue) 17:50
浩介
…顔をそらすなんざ、いい度胸してんじゃねぇか。
まぁいい、俺の顔見るよりももっと屈辱的なもん見せてやるよ。
(そう言い残して、一度先程までの執拗な行為を止め立ち上がればカーテンを開き、そこに現れたのは壁に鏡をいくつも張り巡らせたという大きな鏡が現れ”俺に触られて感じてる自分の顔を見てみろ”と妖しく耳元で囁き
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