あーる十八
□命令系
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「くははは、どうだ、上に乗られる気分は。」
「最悪。世界が逆転したみてぇ。」
俺とドフラミンゴは夜の営みの最中だ。
そして、今日の主権はおれがにぎるのだ。
「おら、もう乳首たっちまってきたのか､変態やろう。」
クハハハハハハ！いつも下にいる気分を存分に味わえ！
「いや、ひっ……ちょ、まじで勘弁、ぅあっ」
「ほら。こうやって…んっ…舐めて欲しいん、だろっ…はっ…」
「っっっっっっ！！き、もちい…け、ど…ちょ……」
「ざまぁねぇなくそガキ。今日は俺がバンバン尻使ってやるから……ぁっ！」
「ちょっとやりすぎだわクロコちゃん。」
…世界が一変した。
短い世界征服だった。
「やめろ!!ちょ、俺の特権が…ぁっ!!やぁぁ…」
「そうそう。クロコちゃんはいつまでも受けだから安心してな。俺がヒィヒィいわせてやるよ。」
「え、あ…ちょ…や、やめてぅぇえ!!!!」