11/04の日記

23:22
君の声が聞こえたら。更新
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更新履歴を更新するのはとても久しぶりです(笑)

長編を書いている最中ですが、寄り道がてら、短編を一つ。
君の声が聞こえたら。を書きました。

これは、先日私の祖母が亡くなったときのことを考えて書きました。この中でユフィが言っていることが祖母が亡くなった直後私がずっと考えていたこと。ヴィンセントが言っていることが何日か考えて自分なりに消化した結果です。

それをエアリスの死になぞらえて、2人がこういう会話を繰り広げていたらオイシイなぁ…という感じで(笑)

あまりおばあちゃん子という訳でもなく、身近な親戚が亡くなったのは初めてだったのでとにかくとにかく実感がわかず、というか何ヶ月か経った今ですらいまいち、もうおばあちゃんには会えないということが実感できずにいます。

どうか天国では病気が治って元気でいてくれてますように。祈りを込めて。


このサイトに最初にあげた小説、出会いも大幅に改訂中です。内容はそのままにSSっぽい淡々とした感じからしっかりとした小説に生まれ変わりつつあります(笑)

長編も気が向けば更新します!!

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