オリジナル

□思い出
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 まず、この話は不思議な点や、現実的にありえない話が多いと思うが、「二次元だし仕方ないね☆」といった感覚で見てくれ。

 あ、最初に言っておくが遅刻しそうになって食パン咥えつつ曲がり角を曲がったら美少女とぶつかり「あ、パンツ」「きゃっっ!!どこ見てんのよ!!」なんて展開はない。
 俺自身その展開を希望していたが、それはない。
 つらい(ゲンドウポーズ)。
 いや、仕方ないネ☆
 俺も健全なO☆TO☆KO☆NO☆KOっだからネ。
 まぁ、ここまではテンプレとして。
 俺の家には親がいない。
 家族は年齢詐欺じじいとカッターナイフを投げてくるたいへん可愛くない妹と眼鏡な好青年のみである。
 妹に至っては、腐った本を俺の押し付けてくる始末だ。
 つらい(ゲンドウポーズ)。
 



続いたらいいですね
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