陰陽バルカローレ

魔法を使う鎖部一族
その中でも、歴代随一と呼ばれた姫宮と、その親友の少女は他より何倍も突出した才を持っていた

そんな中、一族内で対立が起こる

姫宮は孤島へ置き去りにされて骨となり、
親友の少女はすべてが遅かったことを嘆く

そんな彼女たちは、世界の命運を巡る運命の歯車にいつの間にか組み込まれていたのだった・・・

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ