夢なら覚めようか
□お友達から始めましょうか
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プルプルプル ガチャッ
「こちらァ〜名無しさん〜
わっしらシャボンティに到着しましたんでぇ〜」
『マジで黄猿に似てるんだけど！
止めて！キモいから！』
「本当？似てた？今何処にいるのさ？」
『無法地帯！勿論あんたの為にね！』
「了解〜♪今から向かいます」
ガチャ
「無法地帯へ！いざ参る！」
『名無しさん。気持ちがわりい』
「貴様、無礼な！ナニヤツ！？」
『答えるのもダリィな』
「えーなにそれ寂しいじゃん
そんなこと言うとか最低」
『はいはい。悪かったな』
「心が全く篭ってないゼヨ」
プルプルプル ガチャ
『マリアだけど〜名無しさん！
シャボンティに居るからいつでも
何かあったら電話して。
私に出来ることは何でもするわ』
「ごめんね。マリアさん。振り回しちゃって…
私のせいで…」
『ウフフフ。気にしないで。
私は私で楽しんでるわ♪』
「本当？ありがとです。
そうだ！マリアさんにサプライズ
がありまする〜！楽しみにしてて☆」
『ウフフフッ。楽しみにしてるわ』
ガチャ
サカズキさんをここに呼ぼう
（帰るのが面倒だし迎えに来てもらお）
私ナイス☆
『そろそろ着くんじゃねぇか？』
「よし！降りる用意しよっと」
私は用意をして船を降りた。
変な船が止まっていた。
多分あれがピンク…
いゃ、ドフラミンゴさんの船だな？
あー楽しみだなぁ〜
はめをはずしましょうか♪
「クロコダイルがいるし羽目外しちゃってもいいよね？」
『あぁ、』
今日は宴じゃァーーー！！