Dream.Oran!~M.H~完
□れんげ嬢の暴走。
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ガガガガガガガガガガガガ
「「あれー?」」
「この音って、」
「オーーーーーーッホッホッホッ!!皆さんごきげんよう!Vv」
「…やはり」
「れんげちゃんだねぇ〜Vv」
「えっとー、れんげさんだっけー?いきなりどーったのー?」
てかなにこの機械ってゆうのはやめた。この高校変だからさー。
「私、決めましたわ!」
「「何をー??」」
「映画を撮りたいのですわ!」
「は?」
あらハルヒ、すなおー。
「れんげくんそれはどーゆーことだね??」
「わたくし将来映画監督になりたいのですわ!そして、」
「「例のゲームを実写化ー?」」
「そーーーう!なので皆さん協力してくださいね♪」
「えー、めんどいのなら僕はパスだねー。キャラ作って役するとか面倒〜」
そういうと、環先輩が子犬の顔して皆を見だした。
結果。
やることになりましたー。
(鏡夜に頼まれた)