遥貴
□お泊り
2ページ/3ページ
閲覧注意!
結局、遥のベッドで寝ることになった。
向き合って寝ると、遥と目があった。 そして、どちらかともなくキスをした。
「っ遥、、、ん、、」
息が続かなくなって離れると、
「貴音、本当にいいの? これ以上は止められそうにない。」
もちろん、なんの不安もないわけじゃないけど遥なら任せられると思った。
「遥がいい、、遥じゃないといや。」
返事を聞いた遥は安心したような顔をして、私の服をもどかしそうにはがしていく。
そして、ためらいながらもキスをし膨らみの頂を転がすようにつまんだ。
「っ、、遥、、ん、、」
声を抑えるために口を覆うと、
「もっと、貴音の声きかせて。」
そういうと、私の手を押さえ込んでまたキスをした。
いつの間にか、遥の手は下へと伸びていき、すでに潤んだ蕾に手をのばした。
限界だ、、
抑えきれない声がかすかにもれる
「は、はるか、、もうだめ、、」