小説
□first
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｢皆さんこんにちはー!!｣
｢ナイス、これを皆さんが読んでるときが昼だとは限らないよ。｣
｢アートは変なとこ気にすんなぁ。別にいいじゃん!!｣
｢……まぁナイスはスルーして話はじめるね。｣
｢スルーされた!!｣
｢注意その１!!作者は小説とか初めてではないけどホームページ作ったのは初めてなんだ。そこらへんをふまえて見てね。｣
｢実はなんか注意みたいなページ作ろうとしたんだけど作り方わかんなかったんだよね、うん。｣
｢ナイス!!それホントだけど言っちゃダメ!!……ごほん、では２つ目!!まぁこれは当たり前っちゃ当たり前なんだけど荒らさないでね。作者のハートのガラス玉砕しちゃうらしい。｣
｢心よっわwwwww｣
｢笑い事じゃないけどね。｣
｢アートは現実を見ている……｣
｢ナイスのせいで話それた。｣
｢俺のせいかよ!!｣
｢３つ目。作者完全に変人です。暖かい目で見守ってあげましょう。｣
｢……｣
｢ナイス、そこはひかないであげて。あとナイスも手伝ってよ!!｣
｢えー、んじゃ４つ目……??あってる??作者学生なので更新が遅いらしい。責めないであげてだって。あと学生故に漢字変換ミスとかあると思うからそこは指摘してあげようぜ!!｣
｢あとね、そんな熱心にいつもアニメ見てるわけじゃないからホントに興味あるやつしか見てないからそんなに多いジャンルかけないし、BLの小説書くのは初めてだって。言葉遣いもおかしい場合もあるから……そこらへんはかんべんしてあげて。ほかにもいろいろあるんだけど……｣
｢｢小説をお楽しみください!!｣｣