彼女とエっチな秘密
□デート
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ヒラと名無しさんはデートすることになった。
待ち合わせの場所にやって来た名無しさんはちょっと露出多目でミニスカートを履いていた。
思わずヒラは俺の彼女やっぱ可愛い…と思ったと同時に下半身が反応してしまった。
アソコが立ってるのを見られたくないので
座ったまま「よう!」と元気に声をかける。
初デートで名無しさんは過剰に香水をかけすぎたのか、ちょっとくさいくらいの匂い。
だけどそれがまた興奮する///
さらに興奮してしまったので、10分くらいベンチで話してからようやく歩き始める。
むらむらしてしまったので
ヒラ「今日エっちな格好してるね」
名無しさん「頑張ってみたの」
ヒラ「その格好を誰にもみられたくないから、二人っきりになれるカラオケ行こうか」
名無しさん「うん///」
繋いだ手を強く握りしめて
小走りでカラオケに向かう。
カラオケの個室に入ってまずは…キス
抱き合って、ちょっと乱れた髪を撫でてあげて、顔を見つめてキス///
名無しさんの柔らかい唇にたまらず舌を入れる。
ねっとりと温かい濃厚なキス///
キスしたあとは下半身が爆発していた。
隠すためにトイレにいく。
トイレの個室に入り、チャックを下げてアソコだす。
ビンビン過ぎて尿がでない…
アソコ触ってみると熱い、興奮してるときは熱い感じがする。
キスを思いだしシコシコし始める。
《名無しさん、名無しさん》と想いながら
シコシコシコシコ///。
《やばい、でるっ》すると
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ
白い液が便器の水に浮き上がる
名無しさんを考えてやると、いつも以上に興奮した。
怪しまれたらいけないので
まだむらむらしてるけど名無しさん
の元に向かった。