エクスペンダブルズ
□Story
1ページ/6ページ
朝起きて淡い紺色のクシで髪をとかす。
薄いメイクをして黒のノースリーブワンピースを着て上に赤のジャケットを羽織り、赤のヒールを履く。
エリミネーター400で、ツールの店へ向かった。
『おはよツール元気?』
「おぉクロエか、元気だぜ
クロエは元気か?」
『まだ眠い、かな…
皆は?』
「いや、まだだ。」
『うん、予想は出来てた。』
「モヒート用意してやるよ。」
『私の好きなの覚えててくれたんだ。』
「当たり前だろ?
好きな女のやつくらい覚えてるよ!」
『ふふ、なにそれ。』
そう言いながらクロエは、スツールに座った。
ツールが作ったお酒を飲みながら気長に待つことにした。