きみと。
[1件〜10件/全19件]
次の10件→
□いちわ
彼との関係は確固たるものすぎて、曖昧な思いに気付けなかった。
□にわ
青空の向こう、雲も飛び越えた先に目を凝らしても意味はない。
□さんわ
触れる指が特別だと、互いに知っていたよ。
□よんわ
手を繋ぐことに全てを見出していた、かつての甘さよ。
□ごわ
響く声が決して届きはしないと確信していたが故の述懐だった。
□ろくわ 前編
濡れた体は冷たく、君に触れるのを躊躇ったのは罪に濡れたからだと伝えないまま。
□ろくわ 後編
そして濡れた髪を払い、また前を向く君は美しい。
□さいしゅうわ
きみと。
□番外編 いち
嫁だー!!
□番外編 に
不安が、消えない。
[1件〜10件/全19件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]