Ф君と僕とのФ

□第零話
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目の前には・・・・




真っ黒な笑みで拳銃を思いっきり
こっちに向けている糞じじいがいます。



ということで、さようなら。










って!!

まってぇぇぇ!!
助けよ!!


「早く帰りなさいV」

ハート付けたよこの人
きしょっ!!!

「マジで殺すよ。」



心よみやがったぁぁぁ(汗

「読心術心得てるから。」
プライバシーも何もない。
てか・・・・。



何で最初っからこんな状態なんだよ!!!




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