みっくすおれ〜彼女の秘密〜[ヤンデレホラー劇場]
□プロローグ
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目が覚めるとそこは、白い部屋だった。まるで、病院の一室のような。
僕はベッドに寝ていた。
僕は…誰だ?何も思い出すことができない。
僕は記憶喪失だろうか?
…そこには、一人の女の子が座っていた。
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