私が笑える時…
□学園祭1日目
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……さあ、やって来ました♪
最初の1日は私はメイドと言う仕事をやります。
〔ガラララ〕
女子「キャー!!幸村君だ♪」
幸村「水野さんを使命して良いかな?」
女子「水野さん♪ご指名入りましたー♪」
『あ、はい。』
私は幸村達の目の前に行き、
『お帰りなさいませ、ご主人様(ニコッ』
上目遣い&笑顔で墜ちない人は居ませんよ。
幸村「5人ね////」
『かしこまりました。此方の席へどうぞ(ニコッ』
私は注文を取り、厨房に行きました。
仁王「……水野…良く化けたのぉ…」
梨々香「可愛かった///」
丸井「やっぱミーハーなんじゃ〔ゴンッ〕」
私は、厨房の奥からお盆を丸井に当ててやった。
丸井「いってーー!!(泣)」
四人「自業自得(だよ/ですよ/ぜよ)」
『お待たせいたしました。』
……注文の品を出すと私は、他のお客さんの所に行った。
女子「水野様!!お願いします!!」
『かしこまりました。』
……私は、泣き黒子がチャームポイントの人達の所に行った。
『お帰りなさいませ、ご主人様(ニコッ』
跡部「あ、ああ////」
『何名様でお越しでしょうか?』
忍足「8人や。」
『かしこまりました。此方の席へどうぞ(ニコッ』
忍足「か、可愛ぇ///」
……私は、このように沢山の人を案内したりした。
女子「水野さん、休憩として、回ってきて良いわよ♪」
『序に、お客さんを引き連れてきますね♪(ニコッ』
女子「お願いね!」
……休憩を貰ったので、私はサッと着替え、幸村のクラスの所に行った。
ー幸村のクラスー
女子「水野様!!来てくださったのですね♪」
『はい、お嬢様からのお誘いを断るような酷い人ではありませんから(ニコッ』
「「「「「キャー!!」」」」」
『フフ、他のお嬢様方もこんにちは(ニコッ』
男子「すっげぇ!!水野が良く化けたな!!」
『……休憩時間が終わりそうなので行きますね♪』
全員(-テニス部)「ハイ!!サヨナラ♪」
……他はskipします。