色々コラボ☆
□異世界からやって来た女の子！？
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…此処はぷよぷよ界のプリンプタウン…このプリンプタウンで、ある事件が起きた。
シグ「あー、珍しい虫だ〜…」
と、いつものようにシグが虫を眺めていると…［ﾄﾞｶｰﾝｯ］と音がし、見てみると見たことない男の子(?)が倒れていた。
シグ「ねー、大丈夫？」
シグは男の子(?)を揺すってみた。
？『ん…此処は…何処と？』
シグ「此処はプリンプタウン。僕、シグー…君は誰？」
？『！プリンプタウン…ぷよぷよか！？あ、僕は水野 彩花。見ての通り男だ！シグだな？宜しく!!』
シグ「宜しくー…」
彩花『ジローみたい…可愛い… 』
シグ「ジローって誰？ま、良いやー」
彩花『此処にはアルルが居るはず……りんごとまぐろも居たな？』
シグ「！りんごとまぐろとアルルを知ってるのー？」
彩花『ああ、僕の友達だ。』
シグ「アルル達を呼んでくる？」
彩花『お願いする。』
シグ「分かったー…。」
…数分後…
シグ「呼んできたー…。」
彩花『ありがとう、シグ…何か要らないもの（サタン&シェゾ）がついてきてるんだが？』
シェゾ「要らないものとは失礼だな…。お前がアルルの友達k…って！彩花!!」
彩花『…久しいな…シェゾ、サタン、アルル、まぐろ、りんご。』
りんご「久し振りです！彩花さん！」
彩花『さん付けせんで良いと言ってるだろ？』
まぐろ「久し振りだね☆彩花様☆」
彩花『まぐろもか…(汗)』
アルル「彩花！久し振り！元気だった？何処も怪我してない？いくらお姫様だから許されるとしても怪我したら怒られちゃうよ？」
彩花『アルル…大声で言うな…(汗)』
サタン「…久しいな…姫君。やはり、男装していても分かるな。」
彩花『う、煩い!!(怒)てか、僕はアルルとまぐろとりんごしか呼んでないんだけど！一番要らないのはシェゾだけど！』
シェゾ「何故だ!!(怒)…姫様なのにあまり帰って来ないって最低だな！」
彩花『煩い!!ヘンタイ！「俺はヘンタイじゃねぇ！」煩いってば！しかも、僕は誤解を解いたりしてたから帰れなかったんだ!!(怒)』
全員「誤解??」
彩花『そう。誤解…。』
レムレス「その話…詳しく教えてもらえますか？お姫様」
彩花『何処から沸いてきた!?ま、良いけど…(汗)テニスの王子様って漫画の世界で、テニス部のマネージャー（ぶりっ子）のせいで僕が盗人と思われた。んで、次はそのマネージャーを虐めてる集団のリーダーだと思われ（ぶりっ子が僕がぶりっ子を虐めてるリーダーだと言った）、ついにはそのテニス部の人から暴力（叩く、蹴る、ボールを当てる、階段から落とす、屋上でミーハーに虐めさせる）をしてきた。…勿論、説教したよ★（黒笑）』
レムレス「そのテニス部…許せません…。全員を召喚します。」
彩花『…（面白そう♪）僕も手伝うよ♪』
レムレス「ありがとうございます。」
アルル「僕も許せない!!(怒)僕も手伝うよ!!」
サタン「私も許せないな…姫君に暴力を振るうとは…。手伝おう。」
シェゾ「俺も手伝う。」
りんご「私も！許せない!!彩花さんに暴力を振るうなんて！(怒)」
シグ「僕も手伝うー…」
まぐろ「僕も手伝いますよ☆」
彩花『じゃあ、行くよ（黒笑） 』
全員「はい！」
［＠〇▼◎◇☆◆※▲％＊●★↓↓］
［ドッシーンッ!!!］
…魔法を唱えると、テニス部（立海、青学、氷帝、四天宝寺）が次々と落ちてきた。勿論、原因のマネージャー（恋歌）も一緒にね。