キャラクター説明
□アリアン
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アラン・ユキハ （ととモノ。）
種族/ディアボロス
性別/男
学科/戦士、侍、格闘家、狩人、ヒーロー、執事
年齢/16
所属/生徒会・副生徒会長
いつの間にか立候補用紙を出されていた所為で副生徒会長に選ばれてしまった基本自由気ままな性格の少年。
ルビーの様に赤く透き通った目と時折金糸の混じった白髪。浅黒い肌が特徴的。
自由気ままな性格だが、面倒見が良く兄貴肌で頼まれたら断れない性格。
家事は基本なんでもできるので寮の自室は綺麗。
偶に他人の自室に入り込んで掃除していく。
周りの女性のキャラが濃ゆ過ぎで女性が苦手。
レイとは双子の兄妹。
しかし何故か種族が違う。
血は繋がっている、ので双子であることは間違い無い。
双子として特殊な力を持っており、それは双方の感覚を自分の意志で共有出来る能力。
物心ついた時にはレイと二人きりで孤児院に暮らしていた。
なのでレイは唯一の肉親であり守るべき存在だと必死になっていた、結果シスコンと化した。
ミノリは幼馴染みであり姉のような存在。
同じ孤児院出身で姐御肌であったミノリに引き摺られたり、泣かされたりされたがどれもいい思い出（ではない）
残念ながら色恋事に疎い為、ミノリから寄せられている好意には全く気付いてない。
気付く気配もない。
春人とはいい生徒と教師の関係。
何故か春人に対してだけは敬語を使うアラン。
どこかで会ったことがある様な気がするのだが思い出せないでいる。
春人本人からははぐらかされたままだ。
アラン自身の能力は昔から「見える筈の無いモノ」が見えるという能力があった。
精霊、死霊、命の流れ、魔力の流れ。
そういった物が見える能力があったものの、ある時期を境に封印されてしまった。
担当している転校生はモーリア。
キャラの被りが若干あって喋る事が少ないが頑張ってツッコミに勤しんでいる。
完全物理攻撃特化型。
基本は戦士学科だが、気紛れに転科する。
使用武器は主に両手剣か両手刀。
帰還札を使うと意識が朦朧とする症状に悩まされている。
「お前ら本当いい加減にしろ、仕事をしてくれ頼むから。」
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