うたプリ オリジナル

□No.5
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数十分歩くと、月の光が水に反射されて、明るく綺麗な湖についた。



『ふぁ…!!!
ここでいいんじゃない(((o(*゚▽゚*)o)))』



『そうだね、ここにしよう!!』



優花と玲俟は頷くと、玲俟はカメラのセットの準備を、優花は曲のセットの準備をし始めた。



曲は脳漿炸裂ガールの次に歌って、録音したので、準備はできていた。



『カメラのセット終わったよ!』



『こっちも終わったよ!
それじゃあ流すね(*´∇`*)』



『オーケー(*´∀`)ノ』



優花がカセットのスイッチを押すと、曲のイントロが流れてきた。
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