うたプリ オリジナル
□No.5
2ページ/5ページ
数十分歩くと、月の光が水に反射されて、明るく綺麗な湖についた。
『ふぁ…!!!
ここでいいんじゃない(((o(*゚▽゚*)o)))』
『そうだね、ここにしよう!!』
優花と玲俟は頷くと、玲俟はカメラのセットの準備を、優花は曲のセットの準備をし始めた。
曲は脳漿炸裂ガールの次に歌って、録音したので、準備はできていた。
『カメラのセット終わったよ!』
『こっちも終わったよ!
それじゃあ流すね(*´∇`*)』
『オーケー(*´∀`)ノ』
優花がカセットのスイッチを押すと、曲のイントロが流れてきた。