11/05の日記
23：02
お久しぶりです
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話は進めないまま説明とか書くのがすごく苦手だと痛感中です。
「乞う花」のメロって、本当に本来のメロらしくなくて笑えちゃう(泣)
今夜か明日、「乞う花 2」を１頁だけだけど更新します。
毎日のように拍手を鳴らしてくださっている方、ありがとうございます。
本当に励みになります・・・！
メロとニアの子どもの話っていうかメロが度を越した親バカだわ まあ大変って話とか、ニアが潜入捜査するけどもちろんメロが激しくフォローするよねって話とか、メロとニアとマットのどこか学園ものなんだろうって内容の学園もの短編とか、いろいろ３分の１くらい書けてる状態で止まってます。私のスマホで、一番人に見られたくないのはそれらが溜まりに溜まった未送信メールのファイルなんですよー 相変わらずメール機能でお話を書いてるので。早く完結させていかないとなあ・・・
先日、ニアがメロに「惚れ薬を入れてあります、飲んでください」ってホットチョコを渡す妄想がふと浮かんでました。
「・・・惚れ薬？」
「はい。それで私の事を好きになってください」
「バカか、お前」
みたいな。
一緒にＬをやってて、なんとなく体の関係も持つようになってて、ニアはメロが好きなんだけど自分の片想いだと思ってて、でもメロはそれらしい事を伝えたり伝えられたりしてたから両思いなのが分かってて。
メロが両思いってことをニアが認識していなかったという事実を知って「鈍すぎる！」みたいな感じでメロが怒っちゃう、って妄想でした。
結局、言葉でちゃんと伝えてなかったお前が悪いんだろうが、とハル姉さんやマットに叱られるメロ・・・って、よくあり過ぎるパターンになるので書けないんですが。
惚れ薬をニアの目の前で飲んでやるメロ。なにも変化がないので「失敗薬ですね」とがっかりするニアに、「ガキの頃からずっと惚れてるんだから今さらこんなものが効くわけないだろ！」って赤くなりながら言うメロだけは書きたかった。
前回書いた家族の不調は、少しずつ快方に向かっているようです。病院の先生にも「予想していたより早く良くなってきてますね」と驚いたように言われました。近い親類に同じ状態になって回復した人がいて、そちらの家族の方にいろいろアドバイスをもらってたんですが、その人は全快(ではないかもしれないけど)するまで二年以上かかったので、それを思うと状態としてはまだ軽かったのかな、と。長い目で見なきゃいけないのでまだ分からないけど。あ、親類の二年っていうのでも、薬なしでいられるようになったのはかなり良い方らしいです。一生薬を手放せないって方もいらっしゃいますしね。
まあ、適度に頑張っていきます。
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