長編

□ハジマル
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※この小説は作者の妄想。と色々なゲームの話が混ざってます。例えば月が落ちてきたり←え?!
空から人が落ちてきたり←ウェ?!
ギムレーさんとギラヒムがなんか仲いいとか←えええ?!?!
何でも( •ω•。)و ok!な方のみどうぞー





















ピット「ふぁぁぁ……」

リンク「おーい早く来いよ?先行ってるぞ」

ピット「んぅ……ぁ待って……」

しかしリンクはそんな言葉を無視して行ってしまう

ピット「今何時だと思ってるんですか……8時ですよ!!」

ピットはちょっと起きるのが遅い、いつも10時頃に起きる。

ピット「まだ寝てていいよね……」←


その頃ー


リンク「おい今日朝ご飯担当のやつ誰だよ……」

リンクの目の前には何も用意されていないテーブルと片付けされていないキッチン

リンク「はぁ……」

仕方なく片付けを始める

マルス「あ、リンクおはよう」

リンク「ああ。」

マルス「なんだよ〜おはようくらい言ってよ……もう……」

リンク「なぁマルス」

マルス「何さ?」

リンク「お前はピットの事どう思う?」

マルス「え?うーんとね天使。」

リンク「そっちじゃなくて……」

マルス「あっち?」

リンク「多分……」

するといきなりマルスの顔がこわばる

マルス「……まさか……の方?……」

リンク「ああ、そっちだ」

マルス「……そうだね……僕はピットにはまだ生きて欲しいと思ってるね」

リンク「そうか……」

マルス「リンクは?」

リンク「俺だってそう思ってるだけど……やっぱ本人がそう言うからそうした方がピットにはいいかもなって……」

マルス「……そう」

リンク「朝から何こんな話してるんだよ」

マルス「言い出したのリンクじゃん!」










































































































































































































リンク「だって作者がこれ言えって」
マルス「それ言っちゃ駄目なやつだよ」

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