8000hit超えありがとうございます!
お礼として色松ズをどうぞ。
※腐向けです

一→カラ一の一松
カ→カラ一のカラ松
壱→一カラの一松
唐→一カラのカラ松

※先に「強気な君」を読んで頂いた方がより楽しめるかと思います。読んでなくても大丈夫です。
※受け組が仲良くなってます。
※一松がよくしゃべります。


 *

一「はい、8000hit超えたよ。わーどんどんぱふぱふ」

壱「今回はなんで俺たちなわけ」

一「ほらよく考えてみろよ…4×2も2×4もイコール8じゃねーか…」

カ「すばらしい考え方だな」

唐「じゃあ12の時は3×4…?」

一「さぁね」

 *

【book「曖昧セイメイ」について】

カ「フッ…ついに俺たちの鍵つき小説が出たぞ…。」

一「いやーあれはぬるすぎて話しになりませんよなぁ唐松さん」

唐「なぜトイレなのかが理解し難い…」

壱「用は誘い受けがしたかったんだろ」

一「うっせぇなァ」

カ「たまには俺に身を委ねてもいいんだぜマイハニー?」

一「いっぺん死ね」

唐「公共の場でするのはどうかと思う…」

壱「俺は別にいいと思うけど。むしろ燃える」

唐「そうか?なら…」

一「唐松お前は警戒心を持て…」

*

【一カラいつ書くの?】

壱「今でしょ」

カ「いやちょっと待て!ここは一松中心サイトだぞ?一松中心イコール一松総受けと言っても過言ではないはずだ!よって一松受け推しの来訪者が多い!来訪者はカラ一を求めているさ!!」

壱「っせぇなだぁってろ!雑食って書いてあんだろ問題ねぇよ!!」

一「壱松の意見に賛成する」

カ「イチマァァアアツ!!」

唐「愛はどんな形であろうと美しい物さ…」

壱「ほらこいつもこう言ってんだろ書けよ」

カ「ぐ……な、ならばこれはどうだ!?一カラの俺が下剋上してカラ一になるとかそういうリバのベタシチュとかは!?」

壱「えっそれ意味なくね?つかそれだと強制的に裏になるんじゃね?」

一「でも待て、見ろ。管理人が燃え上がっているぞ」

唐「ジンタイシゼンハッカダー!」

壱「まだまだァ!!」ボオッ

カ「やめるんだサイトが燃える!」

一「これぞ炎上」

カ「誰が上手いことを言えと!?」

壱「じゃあアンケートでも取るか!?ぁあ"!?」

カ「怖い怖いこの人怖い!!」

一「つーわけでアンケートにご協力おなしゃす」

唐「本当にするのか」

*

【受け組会議】

一「お前なんで受けやってんの?」

唐「フッ…別に普通…」

一「いやカッコつけんな普通でいいのかよお前は」

唐「壱松は普段は強気だがメンタルは弱いんだ…俺が受け止めてやらないとな…」

一「それは…意味深ですな…」

唐「お前こそなぜ受けを?そっちの俺はヘタレじゃなかったのか?」

一「世にはヘタレ攻めっていう言葉があってだな…」

唐「なるほど、じゃあお前は強気受けということでいいんだな!?」

一「目を輝かせんな鬱陶しいわ!!」

*

【攻め組会議】

カ「お前も何だかんだ言ってキュートなところがあるよな…」

壱「あ?」

カ「ほら、ツンデレな所とかな。」ドヤァア

壱「…言っとくけど世間では一カラが圧倒的数を持ってるからな?イベント会場の半分のスペースが一カラで占めてるからな?」

カ「カ、カラ一だってその次くらいに人気があるぞ?」

壱「なんか一カラのゲイビとかもパロディで出たらしいし」

カ「oh…だ、だが二月は俺の総攻め祭だっただろう!?」

壱「四月忘れてんなよバカかよ」

 *

【リバ可?】

一「一応言っとくけどさ、世界が違うだけでリバってる訳じゃないからね?“俺は”ずっと受けやってるからね?うわ絶望…」

壱「自分で言っておいて何を今更」

カ「一松は構ってほしいんだし、俺は一松を可愛がりたいのだから結果オーライ、っだろ?」

一「悪かったね構ってちゃんで!!くっそぉおおお(泣)」

唐「よしよし」

壱「うわ妻かよ…(結婚しよ)」

カ「そうなると一松はお宅の娘…!?娘さんを俺に下さい!!」

壱「ふつつかものですが」

カ「苗字が変わっても家族だからな…?」

一「いや一緒だろーが!何この茶番!?」

*

カ「そろそろ閉めるぞ」

一「疲れた…」

唐「頑張ったな一松!なれないツッコミお疲れ様だ!」

壱「ってなワケでー」

カ「今後とも」

唐「『だるまさんがころんだ』を!」

一「よろしゃーーす」

「「「軽いっ!!!」」」


8000hitありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!
by魔術師

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