祝!4000hit超え!ありがとうございます!

お礼として四人の一松が集まってくれたようです。

一松…カラ一の一松
イチ…一カラの一松
一子…女子松さんの一子
ジェ…ジェイソン一松

* * *

一松「えー、4000hit超えたということで、俺らが収集されましたー。皆、張り切ってこーね。」

イチ「うぃー。」

ジェ「此処どこ?」

一子「えっ、何なのこの世界観、というか何で私たちな訳よ?」

一松「わかんねぇのかバカが。四男だからに決まってんじゃねーか。だから四人集まったんだよ。」

一子「二名ほど四男じゃない人居ますけど…」

一松「元が俺なんだからいいんだよ。」

イチ「というか何で俺だし。一カラとか本格的に書いたことないよねこの管理人。」

一松「別によくね?一子だってここに出すためだけにあの話書いたっていうくらいだし。」

一子「だからあの短さなのね」

一松「そゆこと」

ジェ「と言っても、何すんの?」

一松「えっ、知らない。」

三人「「「えっ」」」

イチ「何言ってんの?お前が仕切ってたんじゃねーの!?」

一松「お前が何言ってんの?何で俺が仕切んなきゃいけねーの?」

ジェ「正論だと思う」

一松「とりまイチャついてれば喜ぶんじゃね?」

ジェ「さすがカラ一の一松、腐女子の扱い方がよくわかってらっしゃる。」

イチ「関心すな」

一子「腐女子…私のソウルメイトにもいるわ。」

一松・イチ「「どっち推しだ!?」」

一子「ダヨチビだとか言ってたような…」

一松「なにそれ怖い」

イチ「非常識」

ジェ「ごめん何の話?」

一松「話を戻そう。」

*

一松「とりまイチャつくって訳なんだけども」

イチ「本気か?」

一松「本気と書いてマジと読む」

イチ「いや俺は別にいいよ、でも管理人は攻め一松×受け一松とか考えてるらしいけどお前それ聞いてはいイチャつきましょうとか言えんの?」

一松「なにそれ聞いてない」

ジェ「帰っていい?」

イチ「もうちょっと待とうか」

一松「やだ腐女子怖い帰りたい」

一子「あまり腐女子連呼しすぎない方がいいわよ?違う人もいると思うから。多分だけど。」

一松「それだとカラ一と一カラとカラジェイがいる時点で終わる」

ジェ「アッ、カラジェイなんですね…」

一松「あたりまえ」

一子「どうするの?デリバリーコントでもするの?」

イチ「カオスの予感」

一松「貞操の危機」

イチ「管理人のメンタルでは裏書けないから安心していいと思うよ。」

一松「それだけが救い」

 *

【お互いのカラ松(カラ子)について語って下さい】

一松「テロップらしき何かが」

イチ「それもう俺あの話の中で話したんだけど」(詳しくはbook「強気な君」を)

ジェ「知り合い。友人。以上。」

一松「確かにカラジェイの話ってあれカラジェイだとははっきり言えないよね…何、友達以上恋人未満的な?笑えるか」

イチ「結局あのあとどうなったんだよ?カラ松が告ったとかそんな展開なの?」

ジェ「知らない」

一子「カラ子…?何でカラ子な訳よ。」

一松「あ、そうか、お前は別にCPとかじゃないですもんね…あー…やってらんね…」

イチ「カラ子ってあれだろ?あの、タンクトップがクソじゃないゴリラ女」

一松「多分合ってる」

一子「ちょっと、私のソウルメイトのこと悪く言わないでよ!」

ジェ「さっきからそのソウルメイトって何?」

一子「魂の一員」

一松「クソ松みたいなこと言ってやがる…」

イチ「意味わからん」

一子「あなたたちにはまだ早いわよ」

ジェ「カラ一の一松は何か言うことあんの?」

一松「ねーよ」

イチ「いや言えよ、何のための祝いだと思ってんだよ」

一松「お前は攻め側だからそんなこと言えんだろ?何だよ、照れながら小声で言ってみろってか!?そんな乙女じゃねーよ俺も!」

イチ「何?言えない訳?別にいーよ。そっちのカラ松俺が貰うし」

一松「はっ?」

ジェ「何この展開」

イチ「あー攻めカラ松かぁ、ヒヒッ、強気なのをねじ伏せるのもいいな」

一松「ち、ちょっとまって」

イチ「あ?」

一松「どういう意味?俺あげるとか言ってないんですけど」

イチ「は?別にお前の物でもないんでしょ?」

一松「…………お、俺のだし(小声)」

イチ「出ましたー俺のカラ松宣言」

ジェ「焦ってやんの」

一子「熱いのねぇ」

一松「消すぞテメェら!!」

 *

一松「そろそろこの辺で終わろう」

一子「そうね」

イチ「お礼できてんのかこれ?」

ジェ「さぁ……?」

一松「何はともあれ、今後とも『だるまさんがころんだ』を」

四人「「「「よろしくお願いします」」」」




4000hit誠にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!
by魔術師

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