ネタ


◆銀魂→アルスラーン(4) 

城からは逃げれたけど、なんか私を奴隷にしたいやつが多いのか捕まえられそうになった。24時間年中無休の鬼ごっこ。マジキチぃ。因みにご飯は木の皮です。素手で木の皮メキメキします。攘夷時代に食い物が無かった時に木の皮を食べてました。あ、だからといって戦争には行ってないよ。ちょっと孤児達を護衛してただけ。勿論人を殺した事はありまする。そこで極力ご飯は子供達にやんないといけないから私は最低限+木の皮とかコウロギとか食べてました。サバイバルには性別は関係無いのよ……!

「ここにいたのか」
「ふっファ○リーズ……!」
「侍とやら、其方の腕を見込んで騎士にならんか?」
「あっ、死亡率高いんで、公務員とチェンジお願いします。ストレスには滅法強いっすよ私」
「そうか!引き受けてくれるか」
「あっるぇるぇー?日本語ってなんだっけ?」

どうやらファ○リーズ老人は私を探していた様です。老人ってこんなにさっきの場所から離れた所でも行けるぐらい体力ついてるんだね。すごいや!しかし悲しきかな、本日をもって騎士になりました。どうやら給料イイらしいです。うえーい。口に木の皮しゃぶらなくていいんだ!でもお姉さん会話のデッドボールはいくないと思う。


「因みに私の名前は○○で、侍は元の職業(?)みたいなもんです」
「私はヴァフリーズ。職業はエーラーンだ」
「職業は選んだ?綾鷹かなにかか?」
「……大将軍といえばわかるか?」
「スンマセェェエエン!!侮辱罪で捕まえないで下さぃぃいいい!!!」

しがないの老人ってなんだっけ?

2016/09/27(Tue) 12:15

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