番外編
□ほたるとほたるとほたるとほたるとほたるとほたる(とほたる)
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*会話文のみ
『へぇ、みんな苦労してるんだ』
黒ほた『そうでもないけど』
研ほた『こっちはまだ全然話が進んでないからわかんないけど』
牛ほた『そっちより話が進んでないのに先が思いやられる私はどうすればいいわけ、嫌な予感しかしないんだけど』
日ほた『いや、相談されても困るんだけど』
山ほた『こっちに関しては最近更新すらしてもらってないからね』
研ほた『それはこっちも同じ』
『それ以前に新連載が始まんないんだけど』
黒ほた『早くそっちが始まらないとこっちも新しく始めらんないし』
日ほた『それは言えてる』
山ほた『完結してる人達には言われたくないよね』
研・牛ほた『よねー』
『それよりさ、最近はそっちの妹がメインで更新されてるよね』
牛ほた『話逸らした……。というかまだ1ページしかないし、妹に会ってすらないし』
『どうでもいいけど』
黒ほた『聞いておいてそれはないんじゃない?』
『自分自身だし別にいいデショ』
日ほた『それもそうだけど』
「なんだ、あの天使の集団……」
「うおー!ほたるがいっぱいいる……!」
「全部ほたるだ……」
「ほたるちゃんがたくさん……」
「む、ほたるというのか……」
「あ?名前も知らないのか」
「まだ1ページだからな」
「そりゃしゃーねぇか」
「ほたるやっぱり背ぇ高い!ちょうど6人いるしバレーしないかな?!」
「それは絶対しないと思うよ、日向」
「えぇー……」
「あのほたる6人とバレーとか……なんか、怖い」
「威圧感はあるな、確かに」
「研磨も黒尾さんも知らないだろうけどほたるはバレー上手いんだ!!えっへん!!」
「へぇ……」
「ふぅん」
「なんで日向が偉そうにしてるの……」
『なんか好き勝手に言われてるんですけど?』
ほたるズ『それはみんな一緒デショ』
・・・・・
蛍ほた『……………仲間に入れない』
「仕方ないデショ。表だって更新してないんだから」
・・・・・
っていう、ほたる同士の対談みたいな