食材庫
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京都・角屋・松の間
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松の間!!松の間に入ってくる人はここを通って来るので、遅れてきた仲間を待ち遠しく廊下を覗き「おぉ!来たか!」と迎える視点ですね(*´◡`*)
入った側から見た景色「待たせたなっ!」
有名な松の間から見る庭園、二本の松で再現された臥龍松。座視線(^^)ネットでも調べると色々資料が出てきます。ちらっと見えているのが茶室が三つ。
明るいうちはお茶をしたり歌を詠んで楽しむ事が多かったそうで、サロン的な場所だったと教えて頂きました(^^)角屋は女の子を連れ込む場所じゃないんだよーっと楽しいガイドさんでした(笑)
当時の臥龍松はもう無いのかと思いきや、ちゃんと保存されていました。太くて黒い。雨よけの板などで守られています。チラ見えの緑の木が現在の松
松の間の一番奥
奥から・・・
松の間の釘金具
ガイドさんが「芹沢さんの籠だよ」と教えてくださったのですが本当なのでしょうか(´д`*)ドキドキ
角屋さんの籠だそうです。右の石の空間は当時の冷蔵庫!勝手場のある建物から出て直ぐの場所です
冷蔵庫、少し怖い・・・
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