更新履歴・お知らせ
◆幕末編・妾奉公加筆修正完了のお知らせ [追記]
111.別れ、そして新時代へ
沖田さんの「いつか、土方さんに会いに行きましょうね」は夢主さんと二人で北海道に行けるよう張った伏線なのですが、北海道編、子連れで北海道動き回るのは無理があるかなとも💦いつか短編で書けたら🙏
土方さんが頭を下げた日に夢主さんが誓った仕返し。優しい『仕返し』は見事に果たされました。土方さんは最期に見た鳥二羽に斎藤さんと夢主さんを重ねて、幸せな未来を願って旅立ちました。
井上道場の額『実は沖田さんや斎藤さんに何か縁ある言葉が書かれていた』と考えていましたが、そのままに…悪即斬の額でも面白いですね^^
史実より数年早い?東京入り。斎藤さんの帰還は穏やかな景色の中で、何でそんな普通なの!って雰囲気で帰って来て欲しくて「よぉ」のセリフにしました。
斎藤さんの「よぉ」はよっぽど気を許した相手にしか出ない気がして好きな一言です^^
再会後の食事の希望、蕎麦って言いそうですが、この二人ならばと🍙に✧
どの場面で明治編に移るかとても悩みました(っ´ω`c)
続きは… 裏話・裏設定
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