おはなし

□*バスルーム
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今日はタッピョンが僕の家に来る日。
僕はヒョンの好きな飲み物とか色々用意してワクワクしながら待っていた


ピンポーン
「あ、タッピョン!」
僕は玄関へと急ぐ
「テソナ~!」
するとヒョンは僕に抱きつく
「ヒョンこんばんわ、ヒョンの好きなのとか、色々揃えましたよ」
「テソナは優しいね。でも俺つかれたお風呂入りたい。いい?」
「え、あ、はい」
「よしっ、じゃあテソナも入ろっか♡」
「は、はぁ!?!?な、なんでっ!?」
「んー?だって今テソナ’’はい’’って言ったじゃん~!」
「それは違う!」
「はいはい、入るよ~!」

するとヒョンは僕の手を掴んでバスルームへと移動する

「本当に一緒に入るの??」
「入るよ?脱がないの?」
「あ、ごめんなさい。」
さしぶりにヒョンの体見た気がする…前よりもっとかっこよくなってる…///
「じゃあまず俺がテソナを洗ってあげる♡」
「っ、いいですよ、洗わなくて…」
「そんな固い事言わないではい、じゃあ、まずは背中を洗ってあげるね~♡」
「は、はい///」
「よし、次は前を洗ってっと…」
「ひゃぁんっ…///」
「っ!?テソナ今のって…」
「な、な、何でもないです…///」
「(テソナ乳首弱いのか?よし、じゃあいじめてあげようっと、)ちゃんと念入りに洗わないと」
「や、やめっ、んんっ…はぁっ…///」
「洗ってるだけなのにテソナ感じちゃった?♡」
「そ、そういうんじゃなっ、あっ、はぁっ…///」
「でもここ勃ってるよ?」

そういうとタッピョンはテソンのあれを触る

「っ!?んっ触らないでぇっ…♥」
「苦しそうだから出して?」
「はぁんっ、ダメっ…イクっ、///」
「いいよ、出して?」
「っ!!んっ、はぁっはぁっ…///」
「ねぇ、テソナのエッチな声聞いてたら興奮しちゃった♡ここでえっちしよ?」タッピョンはテソンの耳元で囁く
「んっ…///する、♡」

すると2人は深いキスをする

「んっちゅ、はぁっ…」
「ふぁっ、んっ、ちゅっ…///」
「テソナの蕩けてる顔エロい♥」
「ハァハァっ…///僕を好きにしてっ…いいです…///」
「エロっ…そんな煽らないで、ちゅっ…」タッピョンはテソンの、首や胸にキスをする
「っはぁっ…んっ、も、入れてぇっ♥」
「我慢出来なくなっちゃった?♡」
「うんっ、もう我慢出来なぃよぉっ、///」
「じゃあいれるね、慣らさなくていいの?」
「っんっ慣らさなくていいっ、ヒョンを感じたいからっ…」
「可愛いっ…」そういいながらテソンに挿入する
「あぁっ!!おっきぃっ、///」
「はぁっ、テソナの中きつっ…すごいよ、俺のを離してくれない。」
「はぁっ、んっ、沢山動いてっ…///」
「当たり前っ…動くよっ…」
ごりっ
「っ!?!?っ…あっ、そこっ…♥」
「もしかしてテソナのいいところ当たっちゃった?じゃあここ刺激させないとね(♡)」
「いゃぁんっ、///らめっ、♥あっ、あんっ、♥」
「可愛いっ、いいところ擦るたびに締めつけてくるっ…♡」
「っ、はぁっ…なんか来ちゃうっ、♥あっんっ、っ、何これぇっはぁっ、はぁっ…///」
「テソナ潮ふいちゃったね」
「あっ、あっ…はぁ、気持ちよすぎるからぁっ…♥」
「お尻で潮ふくって淫乱だなぁ(ニヤニヤ)」
「はぁっ、ごめんなさいぃっ♥」
「お仕置きだなっ、」

そういうと腰をさっきより激しく動かす
「ひゃあぁんっ♥あっ、出したばっかだからぁっ、はぁんっ、あんっ、また出るっ、出ちゃううぅ♥」
ぴゅっぴゅるっ
「沢山出たね~♡俺もっ出そうっ、中に出すからねっ♡」
「っはぁ、んっ、出してっ、僕に中出ししてぇっ、♥」
「んっ、出すよっ…はぁっ、はぁっ、」
「出てるっ、ヒョンのがぁっ、♥」
「んっちゅっ、テソナ好き♥」
「僕も好きです///」






「テソナ~のぼせた~…」
「僕もです…大体なんでお風呂でエッチなんか…」
「えー!でもテソナすごい善がってたじゃん、「タッピョン僕の中に出してぇっ!」って」
「それは!…まぁ、お互い様ということで…」
「またやろうね…」
「嫌ですぅ…いつものエッチより疲れるから…」
「よし、じゃあテソナ、いつものエッチしよう。」
「もう疲れたから嫌〜!それより早くヒョンが好きなワインとか飲みましょ?」
「そうだな、あんま食べたり飲むなよ~?」
「何で!?」
「あとでするから、」
「もうヒョンったらぁ♥」

〜END〜

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