おはなし

□*メイドてそんくん
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「な、何これ…」
「メイド服だよ?テソナにこれ着てもらおうと思って~♥」
「嫌です!無理!」
「むー…テソナァ…ダメ?」
タッピョンはテソンを子犬のような目で見つめる
「そんな、目で見てもダメですよ…」
「うっグスッ…」
「じ、じゃあ1回だけですよ?…」
「ほんと!?やったー!テソナ大好き~♥」
タッピョンはテソナに抱きつく
「(さっきのは演技だったんだ…)着替えるので待っててください…」

テソンはトイレで着替える事にした

「これ入るのかなぁ…わっ…下着まで女物…恥ずかしすぎる…」
「テソナァ!まだー?」
タッピョンはトイレにむかって叫ぶ
「まだですー!はぁ、似合ってるかなぁ…」

テソンは着替え終わったのでタッピョンの所へ急ぐ
「テソナ……」
「似合ってる…?」
「可愛すぎ!似合いすぎだよ!テソナァァ♥」
「は、恥ずかしすぎるからあんまり見ないで…///」
「あー、ご主人様にそのような態度をとるの~?」
「(ご主人様って…)は、はい…すいません…ご主人様…」
「(テソナもやってくれるんだ~♥)ほら、俺にすることあるでしょ?」
「な、何ですか?」
「ご奉仕でしょ?はい、して?」
そういいながらタッピョンはソファに座る
「っ…(多分フェラすればいいのかな…)は、はい、ご主人様。ご奉仕します。///」
テソンはタッピョンのズボンのチャックを下げる

「テソナ可愛いよ♥」
「ちゅっ、んむっ、ありがとうございます///嬉しいですっ…んっ、///」
「はぁっフェラ上手…♡」
「んっ、はぁっ…じゅるっ、ちゅ、(褒められた///)」
「はぁっ…テソナっ…」
「ご主人様のっ…おいひいっ…♡」
テソンは口に入りきらないタッピョンのものをがんばって全部加えようとする
「テソナっ、やばいっ…イキそうっ」
「だひてくらはいっ…♡んっ、んぐっ…はぁっ」
「っはぁ、全部飲んでっ…」
「ごくっ…んはぁっ…全部飲みました、♡」
舌を出し全部飲んだことをタッピョンに見せる
「テソナ可愛すぎっ…」

その後散々犯されたテソナでした。


〜END〜
 

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