おはなし

□*びやく
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「テソナー。これ新発売の飲み物だって!」
「え!ほんと?貰っていい?」
「うんうん!飲んでみて。」
「ごくっ…ごくっ…美味しい~♥」
「でしょ?テソナもっと飲んでいいよ?」
「うん、ごく…はぁっ…ほんとに美味しい~」

テソンは全部飲み物を飲み干した

「(テソナ…効いてるかな…)」
「ん?何か言った?」
「ううん、なにもないよ?」

2人は撮影の話など、色々と話していた
「(あれ…なんか...体…変…)」
「テソナどうした?急に黙り込んで。」
「えっ!あ…はぁっ…何もないよ?///」

テソンはバレないように必死に隠す

「テソナ~顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?」そうするとタッピョンはテソンの頬を触る

「ひゃぁんっ!?///はぁっ…はぁ…」
「テ、テソナ!?大丈夫??(よし、効いてる❤)」
「ぼくっ…はぁ、飲み物飲んだときからぁっおかしいの…はぁっ、///」
「そっか~。治してあげようか?」
「うんっ…治してぇ///」

そう言うとタッピョンはテソンにキスをする

んっ、ちゅ、じゅるっ…んっはぁ…
「ふふっテソナのここ。キスしただけで勃ってるよ?」
「変な飲み物のせいっ、だからぁ、///

「スッキリさせてあげる。」
テントを張ったテソンのズボンを脱がし、パンツを下にずらす
「はぁっ…タッピョンっ///恥ずかしぃよぉ///」
「すごいおっきくなってるね…先走りもすごいよ…」
「はぁっ、触ってぇ///苦しいのぉ///」
「うん、触ってあげる♥」

ぬちゃ…ぐちゅ…
「はぁあっ♡すぐ出ちゃうよぉっ♡」
「イって?沢山ビューって出して?」
「んっでるっ♡はぁぁあっ♡イクッ♡ビューってせーしでちゃうっ♡」
「ふふっ、可愛い♥テソナが可愛いから俺のも勃っちゃった。」
「わ、ほんとだぁ…♡僕が、舐めてあげる♡」
「お願い♥」

そう言うとテソンはソファの下にちょこんと座り、タッピョンのズボンと下着を脱がす

「ちゅっ…タッピョンのおっきぃ♡んんっ、ちゅ…んむっ、♡」

テソンはタッピョンのものを口に全部入れようとする

「ふふっ、テソナ…そんなに美味しいの?」
「おいひぃ♡んっじゅるっ…タッピョンのおひんぽっ♡ちゅっ…はぁ♡」
「(わー!テソナから変態チックな言葉が出たよねぇ!?)」
「わっ…びくってしたぁ♡もうイきそうなのぉっ?んむっ…はぁっ♡」
「っ!出そうっ!口にだすよっ…」
「んっだひへ?ちゅっ…」

テソンは口を上下に激しく動かす。

「くっ…でるっ、!」
「んっーーっ!んぐっ…ぷはっ…♡タッピョンの美味しい♡」
「はぁ、はぁ、テソナっ…これだけでいいの?」
「っ///いやぁっ///タッピョンとシたい♡」
「じゃあしよっか♥テソナも変なお水で治ってないもんね。治してあげないと(にこっ)」
「うんっ…///はいっ、♡…僕のここに挿れて?♡」
「じゃあテソナ動いて?」
「うんっ♡動く♡」

テソンはタッピョンの上に乗る
「テソナエロい♥」
「あぁぁっ、///入ってくるっ♡」
「テソナの中絡みついてくるよ♥」
「い、言わないでぇ♡はぁんっ、奥まで…はいっ…たぁ…♡」
「っ締め付けすぎっ…そんなされたらすぐ出そうっ…」
「ごめんなさぃっ♡あー♡気持ちいよぉっ♡」
「(ほんとテソナエロい♥)腰動かすよ…」
そう言うとタッピョンは腰を激しく動かす
「ひゃぁっ♡激しっ♡…はぁっ…そんなされたらぁっ…♡イクッ♡イッちゃう♡はぁぁっ…気持ちいぃ♡」
「テソナ沢山出たね♥」
「たくしゃんでたぁ…♡」
「でも俺まだイッてないから続けるよ。」
「ぁああっ♡いったばっか…だからぁ♡」
「イったばっかだからさっきより締め付けてる♥」
「あっ♡はあっ♡はぁっ♡」
「はぁ、もう出そうっ…中だしていい?」
「んっ…出してぇ♡なかにっ…びゅーびゅーって出してぇ♡」
「出すよっっ、はぁっ…はぁ…」
「っはぁ…でてるっ…♡」

んっ…ちゅ、くちゅっ…

「テソナ大好き♥」
「僕も大好きです♥」



ー次の日ー
「で、なんで媚薬なんか入れたんですか?」
「テソナに飲ませたらエロ可愛くなると思ったから?♥」
「もぉー!次からはやめてくださいよ!?」
「はぃ……」

〜END〜

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