short Dreem

□hey doctor doctor…
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テソン 「具合どう?熱は…なさそう。よかった」
おでこではなく私の服の襟に手を入え熱を測る天使。
テソンとかなり久しぶりのデート、と言ってもテソンの家でご飯を作って食べてDVD観てLEGOに付き合っていろいろ…のパターン。
それなのにデートの予定前日から引いてしまっていた風邪をテソンには隠していたけどすぐに気づいて、私が家に来た昨日からずっと看病してくれている。そのおかげで体調はすっかり良くなっていた。
「何か食べれる?レトルトのお粥作るけどあとは…ん?何?」
最近会えることが少なかったからかずっとそっけないテソン。看病してくれても愛の言葉やキスやハグはなにもなくとても悲しくなりテソンの手を掴む。
「テソン先生」
「ん?笑笑」
「もっと先生に診てもらいたい。
苦しいからもっと」
「困った患者さんだな〜いいよ診察してあげる」
不機嫌なことが多かったけど予想と反して彼は結構ノリノリ。
なんだこういうの好きなんだ。
「んっふっ…」
テソン「キスしただけでこんな身体がビクビクするなんて重症ですねほら、
ここもここも。」
「んっ気持ちいい はぁ」
テソン「じゃあ次は下の方どうなってるかみないと」
ずっと疼いてたそこに指が一気に二、三本挿入される。
診察と称して壁引っ掻かれ弱いところそして尿道をひたすらに責め立てられる
テソン「ここ、弱いんですね
それを治療しないと」
「んっぁあんっテソン…せんせ、い
やめ…も、だめ出ちゃうからっ」
テソン「あーぁ、お漏らししちゃった…ほんとこれは重症はやく
治療していかないとね」
「あんっはぁんっだめ!」
そういうと急に入ってくるテソン
イッたばかりでテソンをうまく包めないのにさらに激しく動く。
「んっぁぁあっん、やばいっイく!」
テソン「んっはぁ早すぎるってば、
締めすぎ やばい」
私がプレイに夢中になってたことをいいことにちゃっかり生で挿れきてたテソン。普段なら絶対ないのに。
テソン「ほら、お薬ですよ こっちの口でもちゃんと飲んでね」
喉に悪そうだからと口に出すこともなかったテソン。
変わったのはこのプレイのせい?
でもたまには悪くないよね テソン先生?

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