伝書鳩
01/30(Sat) 06:01
続編求む☺
こっち
忘れ去られる街と珈琲‼
短編完結だったのでサクッと読めてしまったのですが、最後にマスターと龍丙の再会の後が気になり色々と想像してしまいます。
そこを各自で考えるところがこの作品の良いところなのかも知れませんが、著者様の考えられた続編的なものを私の中で欲してしまっておりますw
出足は寂しい内容かと思っていたのですが、何となく最後はほっこりしてしまった私が居ます。
素人の私がこんなことを言うのも何なのですご、どんどん想像が膨らむ作品でした。
お疲れ様でした☺
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