書物
□<土井>「特別補習授業」
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名無しさん「お腹空きました。帰りたいです、帰らせてください。」
土井「嫌だ。」
名無しさん「『嫌だ。』って子供じゃないんですから…;;」
土井「だって名無しさんには特別補習授業をしないといけないのだからな…。」
名無しさん「私試験でトップの成績修めたじゃないですか。」
土井「試験は確かにトップだったな。だが…ワタシはお前にまだ教えていない事があった。」
名無しさん「いえ、じゅーぶん教えてもらいましたけど。」
土井「いや、まだ……だ。」
名無しさん「じゃあちゃっちゃと教えてください。そして食堂へ行かせてください。お腹空いて我慢なりません。」
土井「ははっ、お腹空いてんのか(笑)じゃあ早速…ワタシはお前を頂こう(妖笑)」
ドサッ
名無しさん「!!!?////何してるんですかっ///」
土井「押し倒したのだが?名無しさんは男の危険さを全く理解していないからな。だから特別補習授業だ。(ヤバイ可愛い。どうしよう///)」
名無しさん「別にとって食われる訳じゃないでしょうに…;;」
土井「さぁ…それはどう…かな?あと、さっきみたいに簡単に顔を赤らめていてはすぐ男にとって食われるぞ(妖笑)」
chu
名無しさん「土井先生……?////」
土井「っ!!//////(潤んだ瞳で上目とは…中々な色気が…///)」
名無しさん「…?土井先生?//」
土井「お前はどんだけ簡単に可愛い顔を晒すっ////ワタシまでとって食う男にしたいのかっ///」
名無しさん「私土井先生にならとって食われても良いですよ…///」
土井「本気かっ!?/////」
名無しさん「はい。よく意味はは分かってないけど、だけど…土井先生ならいい気がしたんです。それで?さっきの行為に対する模範回答は…?」
土井「それは…ない。」
名無しさん「はぁ…?」
土井「ワタシと付き合って行為を重ねて免疫を高めるのが正解に等しいかな?//だからワタシと付き合ってくれ//名無しさん///」
名無しさん「分かりました。こんな不束者ですが、宜しくお願いしますね//あと、免疫…つけてくださいね…///」
土井「あぁ、勿論だ!こちらこそ宜しくな///」
gdgdやわ…;;何なの?これ。とか言いつつも全て手打ちで打った(通信機器は3DS;;)苦労を無駄にしたくないのでうp。