01/09の日記

04:56
唐突に思い付くネタ=書けない
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タイトル通りほんとこれ困る。そういう展開しか思い付かないからどう冒頭作ってどうやって繋げばいいのかワカンナイ\(^o^)/
てな感じで思い付いたのがお仕置きする承DIO。DIO様が真っ赤になって官能小説(女性向け)を朗読するっていう謎の羞恥プレイ。
最初は花京院にオススメされた本の中にあって三行読んで飽きてそのまま本棚にほかりっぱなしだったのをDIOの説教中に思い出して…っていう感じかな?何をやらかしたのかはまぁ…(浮気紛いの事したり承太郎怒らせたりとか)読ませる話は…日本貴族を題材にした……えー…じゃなくて…痴漢系とかがいいか。(管理人の趣味がががが…)大人しい感じの女子高校生がおっさんに…というか男子高校生がいいかなぁ…官能小説っつーかBL小説かな、そしたら。痴漢BL小説。それかトイレでレイプされちゃう系の…こっちの方がいいかも。まあそんな感じのを朗読する罰ゲーム。

「少年の……薄い、しなやかな裸体が…安く古びた蛍光灯の下にさらけだされ……うぅ…胸に色づく、ち、乳首…が、刺激を欲するように……なあ、これ本当に全部…読むのか…?」

「当然だ。じゃなきゃ罰にならないだろう」

「うりぃ……確かに反応を、示している……」

「ちゃんと台詞も読めよDIO」

「ぐぅ……ぁ、ん…あぁ…」


後ろから抱きつかれた様な体制でベッドの上に座ってるシチュなら尚良し…んで何か喘ぎ台詞とか気に入らなかったら何度もやり直しさせる承太郎ぐうきち。今回ばかしはDIO様も自分も悪いって言う罪悪感的なのがあるから嫌とは言えず。そしたら段々承太郎がその物語とおんなじ様な事をし出してってキャー!DIO様逃げて〜っていうアッー!♂なオチ。
台詞もちゃんと全部読まなくちゃいけないので作中の淫乱高校生ちゃんの卑猥なおねだりもきちんと読み上げるんですよね。このシーン個人的に凄く胸アツ。DIO様は終始赤面+涙目。

「お、俺の…ぐちゃぐちゃになった…ぐ…け、け…つまん、こ…を……太くて、固い…お、お、お…ち、んちんで……いっぱい、いっぱい突いてくだ、さい……!」

「あと半分だぜ、DIO」

「うぅ〜……!!お、男は…む、ぐぅ……その、ぁ、熱くっ…固く…張り詰めた、自身を…蕩けた、少年の後孔に、つきたてた……」


んゃーDIO様かういい。
もうこれ読み終わったらすっごく激しいのになるんですね分かります。ちゅーかなにげにDIOのあの声(涙声寄り)で官能小説の読み聞かせなんて承太郎羨ましい…たまにSっ気入る承太郎さん……死ぬる……


あと余談ですが官能小説の題材の時、真っ先に日本貴族系が出てきたのはDIO様がそういう言葉を喋るのがちょっと面白そうだと思っちゃってw

「あぁ〜、いけませぬ…主人殿にバレてしまっては……」

「ウケる」


やりたかっただけ。ついでに承太郎さんのウケる、もやりたかっただけ。安定の没です。本当に(ry
[追記]

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