銀魂 ―短編集―

□浮気者
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こんな嫌な思いするくらいなら


──人を好きになるんじゃなかった……




大体私みたいな獣が血に濡れた奴が

銀ちゃんと一緒にいること事態が


……無理な事だったんだよ。




「だから…ごめんね。




……さよなら。



大好きだよ。銀ちゃん……

元気でね。」
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