迷い混んだ子虎
まだ神楽達がいない時の出逢ってない少し前の話から入っていきます…。
ある日、銀時が雪の日の中拾ってきた子虎
その子は実は……
〈注意〉
この小説には流血表現があります。
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それが大丈夫で問題ないと言う方は進んでください。
それとキャラ崩壊がございます。
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