紅い満月に悪魔が牙をむく

私が吸血鬼っていうことを知らない彼らに出逢ったことから始まった……


─運命のカウントダウン─


それは〈絶望〉か………
それとも〈希望〉か……




後になるにつれ彼女の吸血鬼の事が張らされ…そして自分の正体がいつか張れることに……


〈注意〉

この小説には流血表現があります。
駄目な方はブラウザバックをお願いします。(-人-;)

それが大丈夫だ問題ないと言う方は進んでください。


それとキャラ崩壊がございます。

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