小説

□出逢ったのは
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「もうええわ、勝手にしぃ」

『いらん世話や』

また、やってしまった…


俺は彩と喧嘩をした。









このままだと取返しがつかなくなる。

すぐ後悔して俺は出て行った彩をすぐに追いかけた…












はぁ…はぁ…どこや…さやか…










雨が降ってきた。







びしょびしょになりながらずっと探し続けてやっと見つけた…


「はぁ…はぁ…さやかあ!!」


びしょびしょなってどこかを見つめてぼーっと立っている。


『百花…?』


「おまえ何やっとんねん!!びしょびしょやんか!」

どうしても喧嘩腰なってしまう…




そんな俺に涙目で彩は、

『なんで来たん…私の事もう知らんのんやろ?嫌いになったんやろ?』

彩が泣き始めた…


「ごめん…帰ろや風邪引くで…」


『私はなんなん?百花の一体なんなん?』

「彼女や、嫉妬しいで泣き虫ですぐ怒る俺の大事な彼女や」

『そんな彼女いらんやろ?離してや…』

俺が抱きしめたら離してきた。


「離さへんよ?俺はお前と結婚すんやから。あ…言ってもうた…」


『何言ってんねん…あほとちゃうん…触らんで!』

少しイラッとしてポケットに入れていた物を出した


「ほんじゃあ俺からのプロポーズ断るんか?ほらこれ見ろや」


指輪をみた彩は、かなり驚いていた、


『私は、物に釣らへんねん!結婚するとか簡単に言ったら後悔するで?』

…ったく面倒くさいやつやな

「俺はそうやってすぐムキになる彩が可愛くてしょうがないねん。」

『そのくせに百花だってすぐ怒るやんか!!…嫉妬しいですぐ怒って泣き…むし...なんか…めんどいやん…』


泣きながらまだ信じてくれない彩…


『私は…どうせ身体の関係の女なんやろ?……』

「違うわ!あほか!!…彩がいないと俺は生きていけへんねん。彩以外の女なんか興味もないわ!
お前はちゃんと俺が守ったるから黙ってついきたらええねん!!」


『百花///…ほんまに?…信じるで?』

とか言ってまだ信じてないから


『ンン…?!』

強めにキスをして…

「ほら…帰るぞ」

手を引っ張って帰った…。

帰ったらとりあえず、すぐにお風呂に入られせ着替えた。
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