◆お知らせやコメント返信










◆2月29日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!
 言葉遣い一つで印象が変わるので、特に言葉のみのやりとりなら気をつけねばと。送る文章がとても長くなるのは私の欲張り心です。あれもこれもと詰め込んだら、文章が膨らんでこんなことに。
 
 メモに関しては完全に私の独り言で人に見せる為に出していたものではなかったのですが、こちらもご覧いただきうれしいです。
 話の解説というよりも、この二人の関係はあれだから本篇ではこう書いている、あれとこれのあのシーンやばくね、みたいな語り散らす場所になってます。テンション高い時に書いているときが多いので、見返すと楽しいんですよね。小説とは違った方向性の好き勝手に書いているので、八つ目様も楽しまれて私もうれしいです!

 最近は八つ目様のサイトにも来れず、サイトの更新もなくて申し訳ないです。やりたいことが多すぎるて、消化が追いつきませぬ。
 そろそろコミケの当選通知が来るというのに、まだ書いてないという_(:3」∠)_
 また八つ目様のサイトに来てまったりしたいです。
 コメントありがとうございました!
 

<2020.02のコメント返信> 2020/03/06(Fri) 23:09 

◆2月17日と24日のコメント返信 

 八つ目様、いつもコメントありがとうございます!

 うー、うーーーんん、リアルでも言われてしまうことですが、なんと申しましょう、言い方がきつくなっていたら、ほんと、申し訳ないです……。
 むしろ、こちらこそスキボタンを連打するわ長文送るわで、通知がとんでもなく来ていたらどうしようと思いながら、推敲に推敲を重ねてスキコメントを送りました_(:3」∠)_
 フォレスト様から何度「お前、文章長いんじゃ」と言われたことか。

 「どうか」もサイトに掲載していたと思ったら未掲載だったのが驚きです。
 新しいソフトを導入した時は若い子のほうが使いこなしているのは割とあるあるですね。若い子は日々新しく様々な機能が搭載されたソフトを使いこなすのでしょうが、若くない人は使い慣れたソフトにしがみついてしまいたくなりますね。
 今の小学生は本格的な英語もプログラミングもしますし、教育環境が私がいたころよりもあって楽しそうな半面、大変だなと思います。

*****

 最初会った頃の二人は蝶さんは家の電話で連絡を取っていたので、携帯電話を持つようになったのがかなり嬉しかったかと。ちなみに、携帯電話で一番初めに登録した連絡先はセミさんのものです。

 小ネタとしては原作キャラに登場するシュバルツが出てきます。説明でふざけてあだ名で呼ぶと書かれてますが、「 miss my world」ではシュバルツはスクイーズのことを”ゲルリッヒ”と呼んでます。この設定は当サイトでのオリジナル設定な上、この二人は原作の接点はない完全な捏造の関係です。
 スクイーズが原作キャラで接点があるのキャプテン・ウォーカーと寺月とスプーキーEとユージンくらいしかいないので、どう関わってもらえれば原作の振る舞いになるか悩んでしまいます。読み込んでも、今日も推しが素敵だなと気分が舞い上がって確認することを忘れる始末。
 原作の振る舞いに近いことを考えても、書き手が原作者ではなく私なのでキャラ崩壊してしまうので、正解もないのですがね。

 話を戻しましょ。
 スクイーズが暗殺、殺戮をしてきたことは蝶さんはもう何年も前から、それこそ初期くらいから分かっていそうな気がしますね。
 ただ、感情の向きが感じ取れたとしても、蝶さんが知る中でこれはなんの感情(罪悪感や殺意など)なのかは理解が追いついてないので、ほんやりとセミさんはつらいことをしているなとは思ってます。
 一応、その工場で起きていたこともなんとなく視えてはいます。スクイーズの意識の向きが視えなくても、あそこにいる生きている物が肉塊になる変化は視えてますし、戻ってきた彼が落ち込むのを視るのは何度も見てきたので察したのでしょう。
 それにしても、セミさんの足に跨っている状態の犯罪的な光景、絵として描くととんでもなくセミさんが羨ましいな。……マジで羨ましいな。

 ウェブ拍手も読んでくださりありがとうございます!
 実はこれTwitterでツイートしようか迷ったもので、Twitterでは140字で文章を構成するので、その中で話を収めようとすると程よい文章量で収まりますね。
 小説での蝶さんはあまりデレることがないので、この行動は意外だなと思ってます。漫画なら蝶さんは生き生きとセミさんに好意を向けてくれるんですけどねえ……。 

 感想も気遣いあふれた言葉もありがとうございます!

<2020.02のコメント返信> 2020/02/25(Tue) 00:00 

◆2月10日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!コメントありがとうございます!
 体調は全く崩れることなく過ごしてます。しかしながら、あれから雪がそこそこ降ってきたお陰で雪かきをする羽目に……。後日そこそこ溶けたので、すぐに雪なしの冬に戻るでしょう。
(一部11日のコメントから返事をお許しを)
 あまりこのサイトを知っている人がいないからか、見られるというのをまったく考えてない作りになってましたが、こうしてお話する方がいらっしゃるので、さすがにお迎え出来るようなものに変えていこうかと。ネット内の引きこもりとはこれ如何に。
 他のサイトを参考にするのはいいですね。なるほど、短編の連作。連作と考えると、伏線もつい考えて結果的には長編を細切れにしたものになりそうなので、一話完結のSSが気楽でしょうかね。
 ウェブ拍手なので、さっと軽く読めるようなものを目指します!

 「ニーディング」はセミさんがべったべたに好意を向けている意識が見えて蝶さんが死ぬほど恥ずかしがっている話です。
 実はあのお手洗いに行くのはセミさんから離れる口実で、蝶さんは気持ちの整理をつけたかったんです。
 蝶さんの能力は人の感情やエネルギーの方向が見えるて、その方向を変えることが出来るのですが、それらが一切通用しないのがセミさんです。厳密には直接触れないとセミさんの感情の種類や、どこに意識を向けているのかが視えないというのが正しいですね。
 このセミさんは蝶さんに能力で感情がどこに向けられているのかまったく気にしていない上、見せている節もあります。
 全身セミさんの好意で包まれている状態が長く続いたので、死ぬほど恥ずかしくなって、思わず逃げ出してしまった、のが前半の内容です。
 この手さえ触れていなければ、蝶さんもお手洗いに行くなんて逃げようなんてしないはず。
 このセミさんはかなりでれでれしてます。ものすごくでれっでれです。特に深い意味はないのですが、触れることになんの抵抗もなくなったのがすごい嬉しいんです。
 このセミさんの触れないようにしていた葛藤を話すとまるっと単行本一冊分は語りかねないのと、一応本文に書いてあるので割愛します。

[追記] (2020/02/14(Fri) 00:54)

<2020.02のコメント返信> 2020/02/13(Thu) 00:00 

◆2月3日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!
 こちらこそ、落書きにも感想くださり嬉しいです!ちょっとしたものですけども、楽しまれたとわかるとまた描こうと思いますし、創作の意欲が湧いてきますし、私こそありがとうございます!


 赤屍さんが待っていた公園にちょうど誰かを待っていた男性がいて、自分も彼も同じように大事な人を待ってそわそわしていたのがこの話の大部分ですね。
 「悪くない誕生日」では赤屍さんが初期よりだいぶ大人しいですね。初期の荒っぽさはどこへ行ったのやら。
 待っていた分、赤屍さんは代真さんに会えたのが嬉しいでしょうね。もちろん、代真さんは意味なく待ってくれと頼んだわけではなく、赤屍さんの誕生日の準備の為に待ってもらっていたので、おうちに帰ったら盛大にお祝いしますね。

 そういえばしれっと話の横に「皮一枚の隔たり」なんてシリーズ名みたいのがありますが、これは一つの文章ファイルに入っているので、私の物忘れ防止としてつけているだけです。(前に同じようなことを言ったような気がする)
 「moon」では「皮一枚のへだたり」の文章ファイルに入れているのですが、成人向けの話にしようか迷ったのですが、あのおじさんは疲れている彼女をどうこうするかなと思って、いつも通りのべったべたにしました。
 静かに愛しむ雰囲気が大好きで、やはり書くならこっちだと。

 いつもながらコメントありがとうございます!
 暖冬もそろそろ春に変わるかなと思ったらまだ二月でしたね。
 バレンタイン関連のお話も書きたいですが、筆が進まない!!!

<2020.02のコメント返信> 2020/02/04(Tue) 00:00 

[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ