◆お知らせやコメント返信










◆「しっと」の感想返信 


 八つ目様、おはようございます!
 いえいえ、返信が負担だなんて思ったことはないですよ。
 返信内容を推敲しすぎて、書いたのは当日なのに実際に載せたのは数日後になるので、お恥ずかしや。

 「しっと」の時のスクイーズはなんというか、「こっちはスクイーズとしてふるまっているんだから、他の合成人間もコードネームで呼べばいいのに親しそうに名前で呼んじゃってさ!」みたいなもんでしょうか。
 スクイーズとしての振る舞いと、蟬ヶ沢卓としての振る舞いを大きく振り分けているので、結構気にしていそうですね。蝶さんは任務の時でもスクイーズをセミさん呼びにする時がありますが、セミさんにとってあれはちょっとした自分だけの特権のようなものとしても思っているので、もう“おこ”ですね。
 これ「つかの間の本物」を書いているときに蝶さんがユージンを天色さん呼びにするシーンがあって、このシーンの元となる小話がこれ……だったような(ものすごく前に書いたものなので自信がない)

 いやあ、もうステイホームが出来る人たちが羨ましいと思ってしまいます。この仕事の忙しさを分けたいくらいです。もっとも、彼らも彼らで大変なのは知ってますが。
 小説家になれば自分の時間が作りやすそうだなあと羨ましく思ってしまいます。好きなものだけ書いて生きていきたいですね。
 実のところオリジナルは書いたことがないのですが、書けたらここでも載せられるようにしたいです。

 八つ目様はGWはいかがお過ごしでしょうか?家にいることが出来るなら、『電撃文庫magazine』の最新号をおすすめしますよ。いや、単に最終号だってことと、上遠野先生のエッセイもとい竹泡対談が載っているもので(ただ、書店の注文でも中々来るのが難しそうだとか。電子書籍でも販売されているので、そっちで読むのもありですね)
 もちろん、面白い作品はたくさんありますからね!小説でも漫画でも雑誌でも、色んなものを読んで楽しみましょ。
 今日もご感想ありがとうございました!

<2020.04のコメント返信> 2020/05/02(Sat) 06:12 

◆4月7日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!
 いえいえ、うっとうしいとは思ったことはありませんよ。むしろ、あちらでもこちらでもコメントを頂いて嬉しいです!

 「朝御飯」は前に書いた「sleeping cicada」を少し思い出しながら書きました。この話は「sleeping cicada」よりも未来の話ですけどね。
 御飯に関して、とろろ芋まみれの食卓になったのは私の好みです。美味しいですよね。しかしながら、とろろ芋を焼く料理は初めて聞きました。レシピに関しては我が家で食べていたものなのですが、焼くのはなかったもので驚きです。
 両片思いみたいな二人が平和で物騒な日常を過ごせればいいなと。

 こういった話を書いているとはやり本来書くはずのものを忘れてはならないなと思う時があります。
 いや、これらの話ってもとは本来書きたいと思うものの逸れ道、回り道、補助として書いてきたんですよ。
 いや、一体何の話をしているのだって感じですが、うーん、本来は去年のコミケの夏の後にこのセミさんの夢小説の本来書くはずのものを書く予定だったのですが、伸びてしまって、まあ、色々ありましてね、
 セミさんの夢小説で本来書くはずのものの準備が整った気がして。書き手が書ける状態ではないんですけど。
 他の書きかけを直して、出して、それらが終わったら本来書くはずのものを書いてしまいたいなあと。

 ものすごく何となくですが、また小説や漫画、イラストの更新は途絶えそうな気がします。創作そのものをする気がなくなったなあって状態でしょうか。
 それでもなんかしらあの話は面白そうだな、あんなことが起きる話を書きたいみたいな衝動はあるんですけどね。
 メモの方でこっそり更新したり、しれっと小説の更新をしているやもしれません。私の気分屋は秋以上に変わりやすいですからね。

 今回もお読みいただきありがとうございます!

<2020.04のコメント返信> 2020/04/10(Fri) 19:41 

[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ