◆「膝枕」の感想返信
八つ目様、おはようございます!
台風の影響なのか、季節としての気温なのか、こちらはむしろ肌寒さを感じましたね。寒いからこそいちゃつける話が思いつきやすい利点があって、それはそれで最高です。
気圧の変化が激しいので、八つ目様も気分が優れない時はゆっくりおやすみくださいね。
さて、さっそく「膝枕」をお読みいただきありがとうございます!
蝶さんはセミさんといると大抵寝てしまいます。彼と安心するんだと思います。時期としては蝶さんは高校生のころなので、セミさんは比較的おとなしいです。大人しい時が多いころですね。
それでも寝ている隙に触りまくるあたり当サイトのセミさんのべたべたっぷり。
もしもこの二人が逃亡することになれば、それこそビートと朝子のように苦労しながらも楽しんでいる気がします。
スクイーズとしては蝶さんを連れて逃げることに迷いはなかったと思いますね。もちろん、デザイナーとしての仕事、蟬ヶ沢としての人生を棒に振ることになる上、蝶さんの人生も丸々捨て去ることになるんでしょうが、それでもスクイーズは蝶さんには生きてほしいと思うでしょうね。
蝶さんはデザイナー蟬ヶ沢卓がいなくなってしまうのが嫌なので 統和機構にしたがって入りましたが、なんだかんだ悪い扱いはされてないかと。たぶん。
システムの蝶さんに関することはレインが管理しているのでそう滅多なことでは悪いことはされないです。
話の中でも、八つ目様がおっしゃられたように、逃げても逃げなくてもこの二人は一緒にいれれば案外同じような幸せがあるってだけの話しです。
寝るネタは頭を考えないで書いている分、語るものも原作要素も薄くなってしまうのが難点ですが、書いている身として滅茶苦茶楽しいので、楽しめたようでなによりです。
◆「寝顔には勝てない」の感想返信
八つ目様、おはようございます!
いやはや、ようやくネットが開通しました〜!後でスキコメント送るときにでもお知らせしようかと思ったら、先に気づかれてしまった。
「寝顔には勝てない」はいつもの寝る前に書いたゆるゆるとした二人の日常です。寝るネタが大好きすぎる。
この話しではまだ蝶さんは高校生なので、セミさんもそれ相応に距離を取ろうかと思っている頃です。一緒に任務をして帰るときに一緒にぶっ倒れることが多くなって、添い寝みたいなことが増えています。
まともに考えれば、年頃の女の子にとんでもないことをしている訳で、セミさん自身も分かってます。
ただの「安心した顔」ならやれやれしょうがない子だと苦笑いしながらちゃんと寝かせるんでしょうが、そうはしなかったのが「幸せそうな顔」なんですよね。
この任務の帰りに二人で添い寝状態に陥るのはセミさんも嫌いではないんです。むしろ無事に自分のいたい世界たる象徴の蝶さんが無事なのが一番実感出来る瞬間です。その象徴が自分に抱きついて幸せそうってのを見てしまえば、もう、ね!
今回も感想ありがとうございました!
次にお邪魔する際はちょっとしたお祝いものを贈る予定です
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