◆10月30日のコメント返信
八つ目様、こんばんは!いつもコメントありがとうございます!
コメントについて、このお返しをするのは苦ではないんです。(本人の怠惰さが出ているだけなので)この通り、日によってはコメントの返信が以上に早い時が……ね! ⁽˙³˙⁾◟( ・ω・ )◞⁽˙³˙⁾
前に一か月記念イラストを贈ったときにも言ったことですが、本当に創作物に感想を頂くことは滅多にないことなんです。上遠野作品の夢小説を書いてきた中で今が一番楽しいのではないかと思うほどです。
私の中では、頂いた感想は直筆の手紙に当たるものと思ってます。別の行動でいえば、こちらに手を振っているのが分かる状態といいましょうか。自分の状況によってはその手を振って返すのが厳しい時があるやもしれません。なので、出来る時にお返ししたいなと思ってます。
。
本文掲載が無くなってしまう。話を戻しましょうか。
蝶さんにとっての自分の能力の価値はあまりないです。仮に無くなったとしても困ることはあっても蝶さんそのものには影響が少なそうな気がします。「なんの為か」は短いながらも、二人の価値観を色々と詰め込んでみました。
ああ、二人とも能力がない設定の話もどこかで下書きにあったような。ナイトウォッチ編か……。これが書ける暇はあるのだろうか。
ほんっっっっとうに重いし暗いお話で申し訳ないです。
普段読んでいるもの好みが出ているのがこれといいましょうか。堅苦しく重く安堵のひと時を詰め込んだものが「 miss my world」です。
これ前半がスクイーズの任務の話で蝶さんが完全に不在で、夢小説はどこかなって代物で読み手によっては夢小説に読めないものかもしれないなあと、おどおどしながら出しましたねえ。
ユージンの夢で登場する夢主のネストちゃんの初登場がここです。
きっかけというのも、ツイッターのユージン夢を書かれた方がおっしゃった発現から誕生したのがネストちゃんです。そこからユージンの夢も書いてみようかと思って、まずは書きやすいところから出してみようということで出てきました。この子の最後は……秘密です!
たぶん蝶さんとセミさんは週一で会っているんじゃないですかね。昔も会うのは今(蝶さんが高校生としているのが“今”と考えてます)ほど難しそうですが、セミさんは四苦八苦しつつも会いに行ってそう。 そういえば、この話も色々と資料を漁ったり、原作ネタを混ぜたりして話の重さの割には考えたり書いたりしている時は楽しかったですね。 やはりこのなんともいえない雰囲気の二人の空気は書いていて楽しいですね。
いつもながらコメントありがとうございます。
コメントを書くと他の小説も思いついてそこでそちらを更新してしまう悪いところ、困ったものです。
ではまた八つ目様のサイトにて!
ありがとうございました!
◆10月26日のコメント返信
八つ目様、こんばんは!いつもご感想や気遣いに溢れた言葉ありがとうございます。
死ぬほどゆっくりですが、頂いたご感想はお返ししたいので、続きを。
「川底の記憶」はもう二人が一緒に寝ているところが一番の美味しいところです。今思えば、色んな話と繋げているなと頭を抱えました。
それはともかく、漫画に描き起こした時のセミさんは楽しかったですね。普段の絵の練習不足が見えますが、あの雰囲気は絵としてかき起こしたかったんですよ。
ツイッターでも極稀にお知り合いさんの小説を漫画に描き起こすことがあります。いつか八つ目様のお話のワンシーンだけでも絵に書き起こしたいなあと密かに思ってます。
この「川底の記憶」は、セミさんの過去の話にも繋がります。小ネタとして「つかの間の本物」や過去の共通の描写を挙げれば霧が無いですが。
統和機構の通信が入っても気付かないほど蝶さんを助けることしか考えてないんですよねえ。
******
(しょっぱなから感想の相槌というのもなんですが)そうなんですよねえ。セミさんは真面目で真っ当な大人なイメージがあります。しかし、社畜なイメージもあるので、年末もお仕事を自主的にしてしまします。
「右側に」でも優秀な諜報員ことレインさんが活躍してます。
この香水ネタは書いてて楽しいですね。
蝶さんがセミさんの誕生日に香水を送り、受け取ったセミさんは貰った香水と同じものを買い、普段蝶さんが右側にいるのでいる頃合いを計らって右手に香水をつけているから気付いてという話でした。
蝶さんはこうセミさんが気付いてほしい物ほど気付いてくれませんね。
セミさんの不憫たる様哀れなり。
いつもよく読み込んでくださりありがとうございます!
◆10月24日のコメント返信
八つ目様、こんばんは!
いつもご感想ありがとうございます!
こちらも日に日に気温が下がってますが、雪らしいものは降っても積もるほどはない程度でしょうか。寒いおかげでふわふわの部屋着や防寒具が着れると思えば悪く……ないわけがない!
八つ目様も暖かくお過ごしください……!
*****
「
月見」についてですが、元ネタが「あの人が同じ月を見ていたらいいのに」のニュアンスの和歌です。しかし和歌の意訳しか覚えていないので、実際にある元ネタはもっと素敵な雰囲気がある歌だと思います。
田舎に住んでいるからか月や星が綺麗に見えるので、見る度にロマンスなことを妄想してしまいますね。この時期は特に星が綺麗に映えるのでいつもよりも多く上を見てしまいます。
この話に限りませんが、セミさんは深夜まで働いていることがあります。電撃文庫の公式海賊本に掲載されている「天使篇 (真贋について)」で、セミさんと竹田君が深夜を過ぎても仕事先に行くところだったので、私の中のセミさんの社会人の印象が深夜まで働いてしまう社畜にしか見えなくって、同情してしまいます。
直接出てきませんが、朱巳さんが出てきます。まったく彼女はいい仕事をなさいますね!公式の本篇では凄まじい人生を送っていると思うと、このおっかいをしたくなる気持ちも分からなくもないです。
ご感想で袖についた深い皺にお気づき頂き、拳を握りました。かなり強く握りました。このセミさんの衣類の裾を握るのは蝶さんのほぼゆいいつも甘えと申しましょうか、この人にしかしない行動なんですよ。
素直に触れてしまいたいところだけども、お互いの立場を考えると迷ってしまう。正直な気持ちを言ってしまえば、貴方からも触れて欲しい。(成人した蝶さんに対しセミさんはかなりべたべた触ってきます。どうしてこうなった)
八つ目様が最近読まれた「身染めの褐葉」は特にそれを意識して書いたので、もしまた読まれるときがある時はそこに注目すると更に楽しめる要素が増えるやもしれません。
いただいた感想の五倍以上長い文章で投げつけるスタイルで、もう一つもコメントを。
[
追記] (2019/12/08(Sun) 22:36)
◆10月22日のコメント返信
続いて、前のから遡り、コメントのお返しを。
八つ目様の感想を頂くと、手紙を頂戴したようなくすぐったさがありますね。
「貴方は」では能力の描写がかなり感覚的に書いているので、分かりづらいのではと思ったことが。まあ、そこを語ると長くなるのでメモで語り散らしましょうか。(ここでは掲載するのは長すぎるって忠告されそうです)
この話に限りませんが、蝶さんは貴方(スクイーズ/蟬ヶ沢卓)が死なれたら嫌なので、全力で守りますって話です。彼女にとっては本当に大事な人なので。
しかし、スクイーズにとっても蝶さんは大事な人なので、この後はぼろぼろに泣きながら手当を受ける蝶さんにお説教をして、その姿に蝶さんは苦笑いして謝るのでしょうね。
「おねだり」に関しては書いた物が大変古く、テンションがおかしい。いやしかし、このテンションがやたら高揚している時に書くのがまた楽しいんですよね。甘い話はいいですね。うん。八つ目様の、黒帽子さんのお話も甘くて、甘くて、良き……(合掌)
黒帽子さん達も、セミさんたちも、はーーー!いちゃいちゃしやがって!もっとやれ!
こんなに寒いと黒帽子さんのマントにくるまって星空を眺めるなんてことしてみたいですね。
コメントも返信もありがとうございました!
◆10月18日のコメント返信
八つ目様、こんばんは!いつもコメントありがとうございます!
こちらも比較的暖かかったですね。晴れていて、正に小春日和でした。
「BLOOD ALONE」を読まれましたか!ありがとうございます!
もう、このミサキちゃんとクロエさんの関係がキュンとしますし、にやにやしてしまいますね。巻を増すごとに戦闘シーンや性的なシーンで色々と過激に見えてしまうシーンがあるので、続きを読む機会がある時はご注意を。
「羨望を代えて」。「気付かないで」、「線香花火」をお読み頂きありがとうございます!
先にここで申しましょう。いつもよりも長いです。返信は無理をなさらず!たまには流していいのですぞ。
「羨望を代えて」は夢小説の要素が全くないのですが、あれなんです、他の登場人物もそれなりに考えているんだぞという補足です。夢小説で好き勝手に書いてますが、仮にも作品を借りて書いているので過度のキャラ崩壊や相手キャラ以外の登場人物を踏み台にするようなことはしたくないし見られたくないなと。とはいえ、キャラ崩壊も二次創作の醍醐味なので、読み手としては思う存分にキャラ崩壊してくださーーい!と思ってしまいます。
蝶さんとセミさんの関係は朱巳さんから見ると、ほんの少しですが「ハートレスレッド」の時の関係に近くて逆といいますか、うん、まったくもってコメントで仰った通り、二人の関係が進むのが嬉しいと同時に寂しさもあるんでしょうね。この二人の関係がとても進んだ時の朱巳さんとの関係も考えていますが、現時点では原作で描写があればそれに合わせたいので、本当に恋仲になるのかも実のところ未定であり"もしもの世界"としてなるかもしれない。
書き手たり私がいちゃいちゃしているのが書きたくなると、強制的に蝶さんが成人したころに時系列が移動します(笑)あの人(セミさん)は蝶さんが成人しないと手を出してくれなさそうなので……。そして、個人的倫理観の都合です。
[
追記] (2019/11/25(Mon) 01:00)
◆10月17日のコメント返信
八つ目様、こんばんは!いつも感想ありがとうございます!
こちらではとうとう雪が降ったと聞いて恐れおののいてます。まだ積もる程は降ってませんがもう降らないでと祈ってしまいますね。
「盲目な」から「線香花火」まではシリーズとして出して、これを一つの話としてまとめたタイトルが「燃え尽きない線香花火」として、本に収録したものではまとめてます。
これを書いたのは去年の夏ごろですね。夏らしい話で書いたことが無いネタはなんだろうと思ったら、水族館デートや蝶さんから誘うなどを思い付いて書きました。
朱巳さんとの絡みはほとんど書いてませんが、楽しいですね。二人の仲を助けたり、ちょっかい出したり。「盲目な」は蝶さんの盲目さの意味が二つ入ってます。一つはご覧の通り、例の格言ですね。もう一つは未だ書き終えぬ先の話の答えの一つですね。
「接触禁止令」でにやにやしていただき、こちらもにやにやしてしまいました。
蝶さんには心配だから誘っていたことがもう何年も続くと会うことそのものが楽しみとなっていて、誘うことが大前提の中で蝶さんから誘われたのがよほど嬉しかったのでしょうね。
モデルとなった水族館は場所はサンシャイン水族館で、内装が加茂水族館として考えてます。
あまり内装の描写は多くありませんが、「透明な視線、赤い言い訳」に出てきた内装は実際にあります。
暗い中で危ないから手を繋ごうなんてセミさーーん!とにやにやしてしまいますね。
恋愛対象として完全に見ていないようにも見えるけども、特別視はしているのがもうこの二人の関係性の楽しさですね。
[
追記] (2019/11/21(Thu) 00:00)
◆10月15日のコメント返信
八つ目様、こんばんは〜!
いつも感想ありがとうございます!
ようやくリアタイで読んでくださった話のご感想の返事が出来る!(遅い)
寒くて暖房が恋しや。湯たんぽの出番ですかねえ。雪が降る前や、もっと寒くならない内に寒さ対策はしないいけませんね。
この話のセミさんは、最高にしょうもないことを気にしだしてもう、好きですね。「零距離」のセミさんの天然ぶりは見ていてにやにやしてしまいます。だいぶいちゃいちゃしているのに、この話の時系列はまだ付き合っていない頃なので、不思議ですねえ。仮に付き合っている状態なら、セミさんはべったりしてそうですね。付き合うとダイレクトに好意をぶつけてきそうな感じがします。
この時点ではどこまで触れていいかかなり迷っているはず、はずでした。本当にかなりいちゃいちゃしてますね。
「つかの間の本物3」もお読み頂きありがとうございます!記憶はまだまでも口調が戻った!ffさんは蝶さんが 統和機構に入った時に新人が来たなら一度戦わせろみたいなことを言われて、蝶さんもffさんのことは恐いとは思ってないけども、会う度に戦えと言われているので、この戦闘馬鹿めみたいなことは思ってます。
余談ですが、このffさんへの対応の仕方はやや口調は砕けていますが、スクイーズ譲りです。
しれっとffさんを好きな女子達のお話が出てますが、一人は夢主です。まだ出ぬ夢主(ヒコネ)さん、彼女が出てくるのはいつになるやら……(遠い目)
ffさんの恐ろしさを知らない合成人間の記憶がない状態ですからね、知らない人より気にかけてくれる子の方と密着する方が気にしますよ。
この時の蝶さん作中で一番神経使って操作してそうですね。
[
追記] (2019/11/09(Sat) 00:00)
◆10月13日のコメント返信
八つ目様、おはようございます!
いつもコメントありがとうございます!13日にお読みいただきましたお話、どちらも長くて申し訳ないです(それもどちらも未完という有様)
「つかの間の本物2」はセミさんが記憶喪失に陥ってしまったところから始まるのですが、いやあ、この二人の関係は本当に他者から見れば本当に奇妙な関係ですね。
この時のセミさんの言葉遣いの違和感たるや、混乱しながら書きましたねえ。既に次のお話を読まれているので、セミさんの口調が3で口調が戻ってます。蝶さんはとても安心しましたが、安心したのは蝶さんだけではないです。私も書きながら、誰だこの口調のおっさんと自問自答しながら書いていたので、口調が戻った時はかなり安心しました。
セミさんを蝶さんの部屋に入れた時、フィギュアの話と繋がったので内心上手く出せたなと。原作とも繋がるわ、他の上遠野作品夢とも繋がっているわ。上遠野サーガは複雑ですが、繋がったと知った瞬間が楽しくてやめられませんね。
[
追記] (2019/10/31(Thu) 07:00)
◆10月9日〜11日のコメント返信
八つ目様、おはようございます!
いつもながら、コメントありがとうございます!よし、共に密林へ行きましょうか。密林には色んなものがありますからね!
短いにもほどがる「囲い手」まで読んでくださるとは!ほんそれ、まことにそれです。いいなあ、こんな素敵な時間を過ごせる蝶さんが羨ましい!!朝起きたら、ぬいぬいがブギーポップになっていたように枕元にセミさんがいたらいいのに。いたら死んでしまいますね。そういう力を持ったMPLSになりたかった。
「秘密基地」「パーソナルスペース」「テリトリー」は挿絵というか、絵として描いてから話を思い付いたので、もう妄想全開ですね。挿絵は描いていて滅茶苦茶楽しかったですね!シャツの隙間から見える肌色でセミさんはそれに視線が向くことに罪悪感を抱いて視線を逸らし(長くなるか止めよう)
(蟬ヶ沢の理性が崩れる瞬間が書きたい!書きたいが、この時間軸ではまだ手を出さない!)と謎のこだわりでセミさんは蝶さんに手を出さずに済みました。成人済の蝶さん相手なら遠慮なく手を突っ込んでそうですね。
この頃のセミさんはまだ、まだ変態ではなかったのに、時と共に……。二次創作だから良いのです。そういうことにしています。この時間軸だからこそこの関係として書けるなと思えば、美味しいんですよね。
ご覧の通り、「鳴かない蟬」も途中なのです。切りがいいので載せますが。
[
追記] (2019/10/26(Sat) 07:00)
◆10月7日のコメント返信
八つ目様、おはようございます!頂いたコメントの日付の差が激しいくて申し訳ないです!
いつもながらコメントにサイトの更新に励まされてます。ありがとうございます。
「混ざらぬ不純物」は「コーヒーとミルク」の蟬ヶ沢視点中心に書いたもので、上遠野先生が書かれた「アウトランティスの戀」と「ポルシャ式ヤークルト・ティーガー」のような同じ状況下でのそれぞれの視点での違いの描写が面白く、お試しで書いてみました。しかし、この二人あんまり分かれて行動しないので、分けるのが難しいですね。
記憶喪失の本体とクローンのネタは、ツイッターで見た瞬間書くしかねえと思いましたねえ。美味しいネタは早いうちに消化しようと。「“私”」も蝶さん視点の話があったけども、出してなかったなあ。お蔵入りと言うわけではなくて書き掛けていたなあと。データはどこにいったかな……(白目)
これは本当に迷う命題ですね。このセミさんはややヤンデレに近いです。好きな人に執着し、独占したがるセミさんに悶えながら書きました。この蝶さんが記憶があるクローンを選ばなかったのは、彼だからこそ離れても大丈夫って信頼もあるのですが、元々愛している方は記憶を失くした方という説もありますね。何より彼女には視えているので、どちらが本人か、ね。
[
追記] (2019/10/20(Sun) 07:00)
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