◆お知らせやコメント返信










◆11月29日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!ご感想ありがとうございます!
 いやあ、こちらも雪が降りました。とはいえ、道路ではすぐに溶けてしまう程度なので冬らしさは寒さのみですね。ヒーターで温まりながらアイスを食べる日々です。太る。
 今回は最新の感想も一緒に。

 とうとう最新掲載のところまで来てしまいましたね。他に知っている作品があるといつぞやのコメントで伺いましたが、どの作品だろうとそわそわしてます。(このサイトは引っ越ししたもので、掲載し忘れがあるもので)
 最新のお話を書く中で花言葉も調べたついでにいい花言葉を見つけたのでお名前を拝借しました。近い花言葉にニゲラというのもあります。ニゲラは別の用途で使っているので、ここでは鷺草になりました。夢でもいいから会いたいものですね。

 「cute aggression」だと、セミさんは蝶さんにかなり甘えたがってます。“cute aggression”は可愛い攻撃性という動物であれば甘噛みなどの心理的な行動のひとつらしく、セミさんにそんな行動をさせてみたいなあと。不発に終わりましたが。彼が自主的に行うことは大抵不発に終わるのがこのサイトでの宿命です。

 「This night」はCHEMISTRYの「This Night」を聞いていて、あと同人誌にする時の最後の話の締めとしてとして書きました。元にした曲は別れの印象が強いのですが、しんみりとした雰囲気が好きなもので、話ではその部分の印象をお借りしました。
 「このぐらいの甘さが一番好きかもしれません」というの、書き手としては冥利に尽きます!
 静かに愛しむ雰囲気がもう好きですね。いいのが思いついたら、また書きましょう!

<2019.11のコメント返信> 2019/11/30(Sat) 00:00 

◆11月16日のコメント返信 

 八つ目様、いつもながらコメントありがとうございます。八つ目様のサイトに行くたび、「やべえ、増えとる、どれ読もう……」と贅沢さに悩んでしまいます。贅沢な悩みだわ、やべえ。
 そして、コメント内容も一か月前にもなってしまって、やべえ。

 七夕のお話の「玉蟬花」!
 彼シャツネタは本当に楽しくて、楽しくて、セミさんのお気に入りの蝶さんの姿となってしまいました。書き手のせいでどんどん変態になっていくおじさん、乞うご期待ください。
 七夕の飾りつけなどコラボ服に気づいてくださり、ありがとうございます!あの二人はデザイナーですからね、商売柄考えてしまうところもあり、飾られた竹はきっと豪華ですね。
 コラボ服は……これ書いたころにブギーポップのアニメ化の話が来た……だったかな?(違う気もする)
 favoriteさんという実在するワンピース専門のお店がありまして、よくアニメのコラボをなさっているのです。アニメに出てきた洋服がワンピースとして販売されているのですが、これが元の形を残しつつ綺麗にデザインされていて、ブギーポップにもそういうのがあればいいなと思って、話しに出しました。
 デザインしたものは、一応絵があるのですが、……どこかにあります……。挿絵としてちゃんと描いて追加しようかしら……。
 
 「背中」は恐らくこの蝶さんとセミさんの最終話……と仮定したお話に出る一部を出したものです。
 セミさんなら蝶さんをどこか安全な場所に置いて戦いに行きますが、蝶さんは完全にそれを無視して助けに駆けつけます。蝶さんは基本的セミさんがいれば怖い物が無い人ですからね。強い!

 これを書いている部屋が寒すぎるので、これにて。
 風邪にはお気を付け下さいませー!インフルエンザも流行り始めたみたいですからね!

<2019.11のコメント返信> 2019/11/16(Sat) 23:07 

◆特例の返信の返信の返信 

 八つ目様、こんばんは!

 以前コメント頂きました内容で、返信不要と書かれていましたが、質問に当たるものと思うところがあったので、一度それに関して返事をさせてください。

 11月10日に頂いたコメントにて、「え?何にホッとされたのでしょうか?理解力なくてすみません・・。」の件、「ちょっとだけほっとしました。そう、蝶さんの回想に出てきた男の人はセミさんです。」のことかと思って、一つ説明を。

 「柑橘類の香水」の回想のシーンが複数回登場する中で、蝶さんの回想のシーンで女性のような言葉遣いをする男性と会うところがあり、この回想のシーンを思い起こす蝶さんですが、この男性が蟬ヶ沢だと断定していません。セミさんだと判断出来る点があるので、一応読んでくださる人には判別出来るとは思っていたものの、実際に読まれるまではわからなかったのです。

 最初に読まれていくと、この二人の最初の出会いはイベントが初対面のようにも思われますが、実際のところ二人はほぼ相手のことが思いだせないほど昔に既に会っていたということで、混乱させてしまうかもしれないなと思ったのです。

 ちょっと説明不足で申し訳なかったなと。

 コメント返信の返信の返信ということに続いてしまうので、この件はここまでということでお願いします。

<2019.11のコメント返信> 2019/11/16(Sat) 23:04 

◆11月8日のコメント返信 

 八つ目様、おはようございます!

 こちらこそお世話になってます!夜の寒さが一層身に染みますね。雪が降るのはまだまだですが、降らないで欲しいと切実に願ってしまいます。
 今回は最近のコメントを先にお返事しようかと。
 このサイトではあまりサイトそのものはいじらないのですが、もうちょっと楽しめるようにと他の方のサイトを元に変えてみました!リンクに書いてますが、色だけ元の設定から違うものに変えました。セミさん(オレンジ)と蝶さん(ブルーグレー)のイメージ色です。
 いつもコメントありがとうございます!

 「貴女がいないとき」は、小説を書いている時の原稿設定で一頁のみで書く縛りをなんとなく実施して書いてみました。
 これ言っていいのか迷う気がしますが、このセミさんの心情の感情移入がとてもしやすかったですね。創作する舞台では、沢山ある中の自分を見てもらおうとする中で試行錯誤して見てもらいますが、本当にジレンマですねえ。
 リボンの子は蝶さんです!蝶さん視点なら、海岸で会ったこともイベントで会ったことも書いてました。(前者なら「柑橘類の香水」、後者は「帰り道」ですね)
 時系列は、セミさんが海上自衛隊に所属していた頃に会った少女が蝶さんで、その数年後にイベント会場で再会してます。厳密にはこの二人は十年以上前から会っていたので、蝶さんがセミさんに警戒しないのもその付き合いの長さもあるからという。

[追記] (2019/11/08(Fri) 07:00)

<2019.11のコメント返信> 2019/11/08(Fri) 07:00 

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