◆お知らせやコメント返信










◆「プレゼント交換」の感想の返事 

 八つ目様、おはようございます!

 先日新作を上げられましたね!

 ちょっとまだ読めていないのですが、近々感想送ります!


***

 ありがとうございます!

 前にも頂いた感想を貰うのは嬉しいですよ。

 一度目で感じるものが二回目で感じるものとは限りませんし、新たな発見をすることがありますからね!

 「プレゼント交換」の感想の返事はこちらで書きましたね。

 とはいえ、凄いさらっとしか言ってない……。

 当分はブギーポップの夢小説は書く余裕がないと思うので、この「プレゼント交換」に関係する設定をここに書いておきます。

 夢主さんの名前は「久々野菊(くくのきく)/セリカ」と言います。

 彼女のいわば夢小説での相手はブギーポップと事件シリーズの竜たちです。

 基本的には彼女の立ち位置は「彼らの友人」となり、恋愛関係の発生はしないです。

 彼女の立場に近い原作キャラクターで言えば、竹田君と新刻ちゃんでしょうか(後者はたぶんブギーポップにとっては友人ではないのですが)。

 いただいた感想で作中のブギーポップが自分よりも“らしい”と感じられたのは原作に近い立場のキャラクターがいたからかもしれないです。

 私もブギーポップシリーズを読み始めた時に恋愛対象としての夢漫画を描いたことがあるのですが、読み手として読んだ際のブギーポップが”らしく”ないと思ったことがあります。

 原作には恋愛対象として見られる人物がいないからこそ、キャラクターの深い読み取りと考察をもってどれだけ“らしく”表現するのかが書く(描く)人間の腕の見せ所だと思います。

 がっちがちに“らしさ”を求めすぎても楽しくないので、自分の欲に従った故に書いたものならそれがそれぞれ書き手の中での“らしさ”だと思います。 

 隣の花の方が赤く見えることはありますが、自分なりの“らしさ”を考え抜くと自分なりの好きな人との色が見えるんじゃないかと。

 個人的には八つ目様が書かれるブギーポップも“らしい”と思います。

[追記] (2021/05/13(Thu) 07:00)

<2021.05のコメント返信> 2021/05/13(Thu) 07:00 

◆「咳き込み」「鉢合わせ」の感想返信 

 八つ目様、おはようございます!

 こちらこそいつも拍手ありがとうございます!

 お話の執筆も大変ですからね。書きたいときに書くのが一番です。

***

 一緒にゲームが出来る家族がいらっしゃるとは羨ましい…!
 私はGWは仕事がほとんどで、出来事らしい出来事はオンラインイベントでしょうか。

 イベントは結局あんまり長い時間入れなかったのですが、久しぶりにSAMURAI7好きの方と話せたので楽しめました!

 夜遅くまで喋れるのがオンラインのいいところですね。

***

 「咳き込み」から。

 読み返すと、蝶さんがシステムに入ってからが二人の仲の加速っぷりが凄いのですが、その恩恵はレインさんによるところが大きいです。

 レインさんも誰彼構わず裏切りの綱渡りをしてくれるわけではないでしょうし、蝶さんの監視をスクイーズにあてがわせたのも二人のことを思っての行動です。

 あくまでもこの話は夢小説の分類になるのですが、それでも原作に似たようなことがあれば、レインさんはしてくれると思います。

 蝶さんはセミさん(スクイーズ)以外の合成人間に監視されるかもと思ってますが、レインさんが上手くスクイーズの監視になるようにはしてくれそうな気がします。

 ただ、蝶さんがスクイーズと離れても問題ないよと言われれば(スクイーズがだだをこねても)あっさり別の信頼できる合成人間に頼むでしょうね。

 当サイトのレインさんは蝶さんには甘いので。

(私もこれ以上老けないのは羨ましいなと思います。カチューシャ並みの幼さは困りますが、二十代、三十代で止まってほしい……)

***

 「鉢合わせ」

 ありがとうございます!
 非公開にしている話が公開されれば、「スクイーズ篇」は百話を越えます。投稿数のカンストはしたことがなかったので、イラストの時と同様にちょっとした達成感があります。

 軽率に蝶さんを夜遅くまで任務に向かわせたり、朝帰りさせる作者です。

 ハードな日常を送るせいもあり、セミさんの過保護っぷりが増すんでしょうね。

 特に話の中では明言していなかったのですが、この話は例の交配実験後(「名前“だけ”でいいの?」とか)の出来事なので、「セミさんの家で寝たい」の言葉を聞いた時の彼の脳裏には別のことが頭に浮かんでます。

 内心「もうちょっと“私”に警戒してよ」と思いながら、返答の言葉を探してました。
 
***

 一体何話まで書くつもりなのは私も不明ですが、今後とも宜しくお願いします。

 いつもながら嬉しい感想、ありがとうございました!

<2021.05のコメント返信> 2021/05/06(Thu) 07:00 

◆「底なし欲」の感想返信 


八つ目様、おはようございます!
 ちまちまと未完成のものを気が向けば書いてたのですが、今月も何作か出せてよかったです。
 日記の方を拝読しましたが、たしか逆トリップを執筆中でしたね。今回のも大作の予感がしますが、それだけに書き上げるのが大変かと思われます。
 私は長編をほったらかしで、出しているのは短い話ばかりなのですが、話は逃げないので気が向いたらいいや程度に考えてます。
 人様の創作を見たら創作意欲が湧いてくるのはわかります!八つ目様が今書かれているのも楽しみですし、スクイーズ夢も書かれたら喜んですっ飛んでまります。

 『ロスフラ』のお話やゲームは難しいところがありますが、ゆっくりと楽しみください。
 「バクマン」見てました!!いや、そんなにがっつり見ていたのではないのですが、担当の方いい声してましたね。コメントで気が付いて、思わず画面の向こうで思い出しながら驚きました。
 ウコンさんといえば、遠征での行き来のセリフも素敵なので彼単体で遠征に行かせて聞くとおすすめです。沢山のキャラを一緒に行かせると獲得するアイテムが増えますが、誰の声が聞けるかはランダムの仕様になってます。

 「底なし欲」をお読みいただきありがとうございます!
 今年は成人向けしか書いてない上にこの話も成人向けなので、モデルとなった海外のどこかは一応決まっているのですが変なレッテルを張り付けかねないのでどこなのかは非公開です。
 蝶さんにとってみれば二人っきり!せっかくの海外旅行のようなものに邪魔が入ったのと、一人でも片付けられると踏んでちょっと頑張りました。たぶん日本にいたなら構成員さんもそんなに可哀そうに目に合わなかったと思います。
 イラストもそろそろ描きたいです。
 うう、描きたいものが増えていく!

 最近は書く休憩として八つ目様のサイトにお邪魔してまして、カウンターを回してました。気が付けばいくつかお送りしていない感想もありますので、近々送ると思います!
 今回もご感想ありがとうございました!

<2021.04のコメント返信> 2021/04/28(Wed) 07:00 

◆「手に触れて」の感想返信 

 八つ目様、こんばんは!
 ちょうどイラスト集も届いて、ガチャで見れなかったイラストを拝見しているのですが、ゲームが終わってしまうと思うと悲しくなりますね(イラスト集はご一緒に見たいくらい沢山素敵なイラストが収録されてました)

 三月に桜が見れる八つ目様が羨ましくなります。こちらはあと半月は掛かりそうです。まあ、桜だけが花見ではないですからね。桜にちなんであれこれ屋台とかお店ではフェアをしていて、他の花見よりは浮かれてしまいますが。

「手に触れて」をお読みいただきありがとうございます!
 スクイーズにとっては深夜に年若い子、それも蝶さんを任務に駆り出させるなんてと思ってますが、蝶さんにとっては美味しいご褒美みたいなものです。任務に疲れた中で車で送ってもらうとなると、寝てしまいいますね。
 寝返りを手伝うスクイーズの紳士たるや、にやにやしますね。
 この話に限りませんが、スクイーズが担ってきた任務でちょっと彼は凹みます。話の中ではぼかしましたが、スクイーズのような立場の人間だと任務で肉体関係も持つ可能性はあるかなと考えてます。
(原作内で合成人間が肉体関係を持つ下りは寺月しかいない。それも任務とか無関係のものですが)
(任務だとしてもちょっとうらやましいな……)
 色仕掛けとしてというよりは、任務を遂行する中で肉体関係を持つ事になるとかですかね。
 車内だと、人目をはばかる場所へ行けばほぼ二人っきりですからね。
 この話では蝶さんはセミさんが合成人間だということも、任務で手を汚してきたことも知ってますが、前述のようなことは例え気づかれても話したくないだろうなと。
 蝶さんにしてみれば、どんなことをしてきたとしてもスクイーズはスクイーズ、セミさんはセミさんなので、好きな人には違いないので臆することなく触れるんでしょうね。
 起きている時の蝶さんは恥ずかしがってしてくれなさそうです。

 KOFGのサービス終了に落ち込んでしまうので、次あたりには春の話か、ちょっと笑ってしまうお話を出す予定です。(それかまた成人向けか。今年成人向けが多くて、お恥ずかしい)

 話を楽しむのは以外と力がいりますからね。
 楽しめるときにゆっくり楽しみましょ!
 嬉しいご感想ありがとうございました!

<2021.03のコメント返信> 2021/03/25(Thu) 00:40 

◆5月2日〜4日の間のイベント予定 


稲風に征く!とコミックマーケット99に参加予定です。

*****

アニメ「SAMURAI7」の二次創作メインのオンラインイベントです。

申し込みはしたので、休みの獲得さえ出来れば参加は確定と見てください。

頒布物は企画にちょっと参加したものと、片山ゴロベエに関するもの全般くらいですかね。

内容としては夢がないかもしれないし、あるかもしれない。

書きやすさは夢の方が断然書きやすいので、少なからずオリジナルキャラクターがゴロさんと関わるのは避けられんでしょうな。

時期的にコミケと丸被りなので、……ほほほほ

オンラインイベントでもいるか保証しかねるけども、少しは入れる用にはしたいです……


*****


コミケでもサークルは応募してます。

そろそろ当選結果出るんじゃなかったっけ。

受かったら、ここで出しているスクイーズ(蟬ヶ沢卓)の夢小説をまとめて本にするつもりです。

漫画もまとめれたらいいけども、まあ描いてない。

下書きで止まってる……ほほほ。

イラスト本とはどうよとは思うけど、たぶんかなり編集が大変な気がする。

ほぼほぼアナログで、見栄え良く加工するとなると。

あとデジタルはデジタルで、データがどこで保管しているのかも私も把握しきれてないのがなあ。

あんまり後ろ向きなことばかりはよくないですな。

まあ、完全に新刊がないわけではないので、その辺は保証出来るかな。

中身はサイトで既に公開しているものだろうけど。

****

丸被りとかご冗談をである。

<イベント> 2021/03/04(Thu) 02:34 

◆「名前“だけ”でいいの?」感想返信 

 八つ目様、こんばんは!
 早速のお読みいただきありがとうございます!

 「名前“だけ”でいいの?」ではほんと色々とアウトなお話で失礼しました。(書いてて楽しかったです)
 時系列としてはこの二人はまだ付き合ってない中での実験でのおまけ話です。
 スクイーズに起きてしまった要因の一つが蝶さんであることや、「名前を呼ばれるだけで満足なんですか」みたいな不満もあります。
 スクイーズに攻めれらる蝶さんは可愛いですね。そしてスクイーズのどエスさ。
 実際に付き合ったときにスクイーズ(セミさん)が何をするかについては、これまで読んだ成人向けのお話の通り。描いてみたいけども、描くのがなんとも未だ抵抗があるので、この手の話の漫画化は遠い……。
 この時点での二人の間柄遠慮しがちですけど、これがまた違った思い方でいいですね。

 この手の話もお楽しみいただけて本当に嬉しいです!ありがとうございました!

<2021.03のコメント返信> 2021/03/03(Wed) 23:34 

◆「期待の噛み痕」と「寒さ対策」の感想返信 

 八つ目様、こんばんは!

 話が進んだり進まなかったり、どえらい性癖話を楽しんでくださりありがとうございます。

*****

 『期待の噛み痕』

 長く交友関係を持っただけにどう思っているかは蝶さんにとっては「友達以外に言うことある?」と思ってます。

 見目に監視してはたぶん蝶さんの好みではないんです。

 あまり見目としての好みを問われても好みではないけど、「身なりは整っている」としか言えないんです。

 そんな蝶さんのセミさんの「かっこいいのかどうか」=恋愛的な好みも含む見目の評価が「身なりは整っている」は彼女なりの誠実な答えなのですが、たぶんセミさんは凹みそうですね。

 メタなことを申せば、イラストそのものが後ろ姿しかないので書いている私が持ち得る情報から顔の情報が消えているだけなのです。

 顔が分からないので、原作の文面から読み取れる情報からあれこれ好きになるだろうと思うところを挙げて、蝶さんがセミさんの魅力のどこかに惹かれてます。

 人としての信頼もあって蝶さんはセミさん以外の人には行かないし、セミさんもそう思うことはないだろうと信頼(期待)していたのですが、予想を裏切られてしまったので怒ってしまいます。

 蝶さんも「苛立ちと独占的な意識で、嫌悪とは違う。」の意味が分かればいいのですが、難しいですねえ。

 読み取れる意識でも言葉として表するのは難しい。

 話の中では蝶さんが視えているものはあの感情だとか説明されてますが、彼女にも視えても読み取れないものはあります。

 それにしても、「今日は噛みつかないのね」と言うあたり、セミさんはかなり期待してますね。

 いくら親しいとは言え、ただの交友関係を持った女の子になんでそんな期待をしてしまうんでしょう……ねえ?


 『ヴァンパイア騎士』は長いお話な上に複雑な構造をしているのですが、読むと止まらなくなるほど面白いのでお勧めです!

****

『期待の噛み痕』に関しては追記に書きます。

[追記] (2021/02/20(Sat) 07:00)

<2021.02のコメント返信> 2021/02/20(Sat) 07:00 

◆「Miss my Warmth」等の感想のお返事 

 八つ目様、こんばんは!
 年越しから忙しさも落ち着いてた頃でしょうか。こちらは雪は降らなくなり、通勤が楽なってきました!

 今回も感想ありがとうございます!今回も自分が気に入ったところを好きだと仰ってくださったりと嬉しいです。

「Miss my Warmth」
 特に好きだとおっしゃくてくださったポイントは私も気に入っているシーンなので、感想をいただいた際は「分かるか……、八つ目様も思ったか!」なんて頷きながら思いました。
 「この温かさがあると、今日も守れたと思える。だからここにいてくれ」から「……寝顔が見れる。だから起こしたくないんだ」はもう書いた本人もにやにやしながら書きました。
 スクイーズだからこそ言えたセリフですね。蟬ヶ沢の時ならいえませんよ。いや、でも車内で寝た蝶さんを起こさずにいたときになら言いそうですね。狡いお人ですよ、もう。言われたいものです。
 彼としては本当に「過保護で心配で目が離せない」ので、デレとか恋愛対象としてではない言葉なのですが、言われた身からすれば「……ほんと狡い」人です。

「懐」
 仲良しと呼ぶべきか、いちゃいちゃと呼ぶべきか、スクイーズ(セミさん)と蝶さんの二人の行動はにやけますね。
 セミさんが合成人間でなくただの人なら一緒に寝るとか抱き着くとかもそつなく断り、適度な距離を取ってくれるのでしょうけど、お互い知りすぎて色々倫理観が壊れてますね。書き手の妄想過多です。
 セミさんの懐に入れる蝶さんが心底羨ましいですが、実際にされたら死ぬので御免です。
(かなり眠い時に書いたものなので、ぶつ切りシーンが多く読みづらかったら申し訳ないです)

「匂い」
 基本的にはこの「皮一枚の隔たり」シリーズは寝る前に書いているものを手直ししてます。
 もともとは下着にセミさんのインナー姿で素肌が透けてる状態でセミさんを迎えることになり、年齢指定物の話になる予定でしたが、ここ最近の話が時系列的に続いているので若干健全な方に直しました。元のままだと蝶さんがとんでもない痴女になるので、それはなんか嫌だなあとも思ったもので。絵としてはセクシーになりそうなので、ちょっとイラストでは描いてみたいですね。
 それにしても彼シャツはいいですよね。特に体格差のある彼シャツにだっこは絵にしても文章にしてもにやにやしちゃいます。
 しかし、セミさん彼シャツ状態の蝶さんに対して「そのまんま」でいさせようとするあたり無自覚さが恐ろしい。
 これがまだ付き合っていない状態なのだから、付き合ったらどうなるかなんて……。
 きっと当サイトのセミさんならかなりでれでれしちゃうんでしょう。

 今回も当サイトにお越しくださりありがとうございました!
 また八つ目様のサイトにお邪魔しますね!

<2021.01のコメント返信> 2021/01/27(Wed) 00:40 

◆「形見紐」など四作品の感想の返信 

 八つ目様、スキコメントでも申しましたが、あけましておめでとうございます!
 こちらは去年と比べて寒さも積雪量も増し増しです。お返事するのが遅れて、年末年末年始越えになったのがお恥ずかしい……。

 新作三本もお読みくださりありがとうございます!

 「形見紐」
 この話は「コーヒーとミルク」の後日談の立ち位置になってます。そういえばどこに書いてない……。恐らくこの返信が出てきたころには修正されます。
 この話が書くきっかけが轢死体を見つけてしまったのがことの始まりです。まあ見つけた時の経緯は省いて、見つけた後に「コーヒーとミルク」を思い出しまして、書き手の心理的なもの+「コーヒーとミルク」の後日談が近いものになるのではと思って書きました。
 スクイーズ時の彼は本当にからかうのが楽しいですね。相手が“セミさん”だとハグはしてくれませんが、“スクイーズ”はしばらく考えた末にしてくれます。かなり我慢した顔になってますでしょう。

 「口径漸減砲三門」
 お恥ずかしながら、ただの設定小説となってしまいました。
 一応、「ゲルリッヒ砲の一撃」を読んでいただいたことでご存じな分驚かれましたが、詳細はこの三人(スクイーズ、アウトレージ、タンクフォーク)のことは後に語る予定なので省きます。
 小ネタとして「門」という単位は大砲の単位なんです。
 原作には砲撃型の合成人間の能力やコードネームに戦車や大砲が元ネタとされているのが多いので、スクイーズも元ネタはそれにちなんだ名づけをされているのではないかと考えてます。当サイトでの設定で、「ゲルリッヒ実験」の生き残りとして三人、ゲルリッヒ砲が三門あるということで、三人の間ではお互いの誰かを刺すときは「一門」というときがあります。(書いた人が忘れたら普通に一人、二人になるとは思いますが)
 色々と遠慮がないところがスクイーズにとっては苦手なコピさんですが、彼女のいうことはあながち聞き流しできないことでもあります。 
(続)

[追記] (2021/01/07(Thu) 01:03)

<2020.12のコメント返信> 2021/01/07(Thu) 01:03 

◆「顔は見せず」の感想の返信 

 八つ目様こんばんは!お返事が遅れてすみません。見逃していたとは……。
 一年経つのも早く感じてきました。八つ目様のサイトを見かけたのももう一年以上前になるとは、時の流れは早いものです。

 「顔は見せず」をお読みいただきありがとうございます!
 セミさんが過保護なのはいつものことですが、蝶さんが幼いころに関しては如何に様子を見るかの行動を真剣に考えた後気づく「いや、何をやっているのだろう。」は笑ってしまいますね。
 私の中では小さい子は良くも悪くも素直と考えているので、幼いころの蝶さんのセミさんへの高感度が高い上に正直に言ってくれるので書いた私の読み変えてしてにやにやしてます。
 年月と共に素直に言えなくなってしまった蝶さんですが、能力でどんな風に思っているのか視せてくれるなんて、心を全裸にして見せるようなもので、素直に言葉で話すよりも凄いことじゃないのかを気づきました。
 余談ですが、「身染めの褐葉」の後日談の立ち位置です。

 書いていた私も頬が緩んだので、読み手の八つ目様の頬も緩んだの本当にうれしいです!
 今回もありがとうございました!

<2020.11のコメント返信> 2020/12/12(Sat) 03:30 

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