◆お知らせやコメント返信










◆記事のタグを増やしました。 

 お知らせというか、コメントが来た年月ごとにタグを振り分けましたってだけ。

 頂いたご感想お返事しきれていない、というか、11月と12月のお返ししてなくて、ごめんなさい🙇
(CPの変換に出てきたこの絵文字らしきものはなんだろうか)

 ゆっくりではあるけども、過去に頂いたのもお返ししつつ、最近来たのもお返しします。

<お知らせ> 2020/01/25(Sat) 01:23 

◆1月21日のコメント返信 

 八つ目様、おはようございます!
 こちらこそ、こうして拍手などのお返事のお言葉が頂けてうれしいです。
 ストックさえ完全になくなれば早くて周一、基本的には週二くらいの更新がいつもなので、マメに更新出来るのも今のうちかと。

 「mister my world」は掲載タイトルの下に書いてある通り、「miss my world」のおまえ話です。「miss my world」ではスクイーズが蝶さんのいる世界に戻れたことに安堵しますが、果たして蝶さんはどうかなという。
 夢うつつでセミさんが行ってしまうのを感知するのですが、彼はそんなことをつゆ知らず去ってしまうという。
 蝶さんとしてはセミさんを見送りしたかったのでしょうが、セミさんは起こすのも忍びないので、そのまま行ってしまったんですよねえ。その代わりに帰る前に携帯に連絡は入れていくよと。
 この十数時間あとに二人は職場でも会うので、その時に蝶さんはセミさんに対してちょっとツンツンした反応をしてそうです。


 「欲しい時間」は雪国住まいな故に除雪機の小ネタを出そうとしたのですが、このせいで赤屍さんが謎の雑学を知っていることになりました。来たことあるんだろうか。うん、きっと来たことあるんでしょう!
 代真さんは夏の生まれなんですよ。リアルタイムで夏の頃に生まれた子だったのかな。
 あるある!私も好きなキャラクターの夢サイトがないときは作品で検索しました。そしたら、短編の一作品だけあったみたいなことがありましたね。

 いつもご感想ありがとうございます!
 「ゲルリッヒ砲の一撃」は一応カテゴリとしては二次創作ですね。さらにそれが夢小説に当てはまるのかは、……もうそこは読み手が夢小説のスクイーズを知っているか知らないかでまた解釈が変わりそうなので、一般的な過去妄想として考えてもよし、夢小説の一端として考えるのもよしと思ってます。
 これに関しては納得がいかないところもあるので、出そうか出すまいか迷ってます。
 これ以上長く語るのも何なのでここで。
 では、よい夢を!

<2020.01のコメント返信> 2020/01/23(Thu) 07:00 

◆1月9日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!

 私もそろそろ毎日更新は途絶えそうな気がしてきました。でも、コミケに向けての進捗として本にする話も載せたいなとも思ってまして。
 書くもの描くものが多くて、大変だ。

 「黒猫に身を寄せて」は赤屍さんを思わせる黒猫と再会するお話ですが、さてこの黒猫はいったい何者なのか……。
 赤屍さんに関しては本当になんともうしましょうか。赤屍さんの求めに(代真さんが)なんとも抗い切れません。まんざらでもない、というのもありますし、とにかくこの赤屍さんが強いというのも原因な気がします。スクイーズなら蝶さんが拒否の意思を見せれば割ととどまるのですが、赤屍さんは優しく強引に求めますね。

 そう、寺月さんとスプーキーさんの夢小説も書いてました。まだ“ました”ではないか。好みがマイナーよりになりがちなのか、夢小説を書いていて同じキャラが好きと言う方はいらっしゃいませんね。元々上遠野作品で夢を書かれる方が少ないのもありますが、まあ、これはこれで過ごしやすいので良いことなので良しです。

 『寺月恭一郎の抗い』「dice1.時間」では一応シリーズものとして書いていて、基本的には一話完結もののお話です。他でも言えることですが、基本的には大抵の話が一話完結ものです。
 正直に申せば、私も株の知識はほとんどないです。ニュースを見ても円安だのガソリン単価がどうのだの、経済は苦手ですね。
 令さんに関しては、これを書いた時期がちょうどアニメで歪曲王編に入った頃で更に元号が変わったので、お名前はそこから名付けてます。
 これ、どこまで言っていいのだろう。ネタバレに差し支えないところ……。
 「お金を預けてくる警察官さん」に関しては、リセット夢の主さんであり、統和機構の構成員の一人です。スクイーズの夢にも登場予定ですが、これがなんと書き終わっていない。因みに男性です。実はスクイーズ夢の「川底の記憶」に登場はしていませんが、繋がりはあります。
 と、頂いた感想に思わずにやりとしてしまいました。クレープ屋さんに関してはお気づき頂きありがとうございます!いや、誰か気付いたらいいなと思いながら様々なところで関係を繋げてます。あのクレープ屋さんは「つかの間の本物3」に出てきたクレープ屋さんです!確か、詠まれたの結構前だったような……10月!
 この賭けの元ネタは、ある知り合い様のネタが元ネタです。『ビートのディシプリン』にてffがオキシジェンに賭けた、次にエレベーターから来るのは男性か女性かを当てる賭けで、……うん、原文を見せた方が早い。

ff「次にエスカレーターから降りてくるの男? 女?」
柊「どちらでもない」
からの満を持してスクイーズ再登場

というネタが元ネタです。
 思えばこれがスクイーズに落ちるきっかけなのだと思うと感慨深いです。妙なきっかけで落ちることがあるものです。
 さて、寺月さんの夢小説は事情は申せませんが、どう未来を選んでも結ばれるような未来はないです。その理由もありますが、完結……うう。最終話は歪曲王に繋がることで終わりの予定です。

 泣き言は置いといて、いつも丁寧な感想ありがとうございます。他の話と繋げている遊びも楽しまれると私も嬉しいです。
 過去掲載もあとどのくらいあるのか。赤屍さんのお話は途中のものしかないので、そちらの更新は止まるので、次はSAMURAI7でしょうか。 スクイーズ編はまた小話程度ならちょくちょく更新しますね。
 では、ウェブ拍手ありがとうございました! 

<2020.01のコメント返信> 2020/01/10(Fri) 00:00 

◆1月3日のコメント返信 


 八つ目様こんばんは!あけましておめでとうございます。
 スキコメントでも申しましたが、今年もよろしくお願いします。

 ちょっと年末コミケに行っていたり、リアルの仕事が重なって更新が止まっていて申し訳ないです。今も別件でえらいこっちゃ。

 さてさて、いただいたご感想ですが、最近の方から。

*****

 「口実」に関して、書いたのが数年前なのでもう私も設定を忘れて……。
 八つ目様のサイトで花月君が好きと答えられていて、好きな人は違えども同じ作品があると知りとても嬉しく思いました。
 原作の方が赤屍さんの過去の話が出るかも出るかもみたいなことをどこかでおっしゃられていたような(たぶん違う気もする)
 この赤屍さんの夢主は代真(しろま)と申しまして、自分の血液を様々な血液に替えて輸血することが出来る能力を持ってます。ついでに輸血の仕方も、通常の輸血と特殊事例の二つの方法があります。
 この赤屍さんにとっては輸血はただの口実で、純粋に代真さんに会いたかったってだけなんですよ。
 この赤屍さんは戦いを挑まれてもそれはそれで本気で楽しまれるでしょう。

******

 「クリスマスプレゼント」は最近幼い方の蝶さんを書いてないなと思って、会って一年経ってないころを目安とした時代のお話にしてみました。(コピさんとも会った後ですかね)
 この話は原作にある情報ではなく、このサイトで繰り広げている夢小説と原作の設定を混ぜ合わせた『ゲルリッヒ砲の一撃』を書いた際に発生した設定を元に書いてます。
 ここのサイトでのセミさんは元々は人間で、幼い頃に瀕死に陥ったところを 統和機構の手によって蘇生された(ピート・ビート)のような合成人間のなり方として考えてます。
 本当なら『ゲルリッヒ砲の一撃』も載せられたらと思うのですが、ページ数がえげつなくて載せるのはもう少し落ち着いてからでしょうか。この話は夢小説の設定も使ってるけども、あくまでも考えやすさとして使っているだけで、個人的な分類分けとしては夢小説としては考えてません。
 でも、上遠野作品を読み込まれている方、このサイトのことを知っている方なら時に楽しめる要素が増えるお話です。

 「蝶さんというキャラクターを生み出された翼様のセミさんへの愛情をものすごく感じました。」というお言葉を頂いてとても嬉しく思いました。
 改めて新年を八つ目様と共にお迎え出来て嬉しいです。

 いつも鋭い考察と共にご感想を書いてくださり、ありがとうございました!

[追記] (2020/01/04(Sat) 00:00)

<2020.01のコメント返信> 2020/01/04(Sat) 00:00 

◆あけましておめでとうございます! 

 新年あけましておめでとうございます!

 今年もよろしくお願いします。

 ということで、フォレストページプラス様で運営しているイラストを出してきました。

年賀イラスト・スクイーズver.

蟬ヶ沢(スクイーズ)の年末
蟬ヶ沢(スクイーズ)の年始1
蟬ヶ沢(スクイーズ)の年末2

 たぶん、これは年末に任務として出かける羽目にはったスクイーズをねぎらってデートしようと言った蝶さんに対して、ディズニーデートをしましょうってことでしょうかね。

 サイレント漫画では台詞をあえて考えてないので割と読み手それぞれが楽しく考えるの一番だと思います。

<お知らせ> 2020/01/02(Thu) 03:37 

◆10月30日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!いつもコメントありがとうございます!
 コメントについて、このお返しをするのは苦ではないんです。(本人の怠惰さが出ているだけなので)この通り、日によってはコメントの返信が以上に早い時が……ね! ⁽˙³˙⁾◟( ・ω・ )◞⁽˙³˙⁾

 前に一か月記念イラストを贈ったときにも言ったことですが、本当に創作物に感想を頂くことは滅多にないことなんです。上遠野作品の夢小説を書いてきた中で今が一番楽しいのではないかと思うほどです。
 私の中では、頂いた感想は直筆の手紙に当たるものと思ってます。別の行動でいえば、こちらに手を振っているのが分かる状態といいましょうか。自分の状況によってはその手を振って返すのが厳しい時があるやもしれません。なので、出来る時にお返ししたいなと思ってます。

 
 本文掲載が無くなってしまう。話を戻しましょうか。

 蝶さんにとっての自分の能力の価値はあまりないです。仮に無くなったとしても困ることはあっても蝶さんそのものには影響が少なそうな気がします。「なんの為か」は短いながらも、二人の価値観を色々と詰め込んでみました。
 ああ、二人とも能力がない設定の話もどこかで下書きにあったような。ナイトウォッチ編か……。これが書ける暇はあるのだろうか。

 ほんっっっっとうに重いし暗いお話で申し訳ないです。
 普段読んでいるもの好みが出ているのがこれといいましょうか。堅苦しく重く安堵のひと時を詰め込んだものが「 miss my world」です。
 これ前半がスクイーズの任務の話で蝶さんが完全に不在で、夢小説はどこかなって代物で読み手によっては夢小説に読めないものかもしれないなあと、おどおどしながら出しましたねえ。
 ユージンの夢で登場する夢主のネストちゃんの初登場がここです。
 きっかけというのも、ツイッターのユージン夢を書かれた方がおっしゃった発現から誕生したのがネストちゃんです。そこからユージンの夢も書いてみようかと思って、まずは書きやすいところから出してみようということで出てきました。この子の最後は……秘密です!
 たぶん蝶さんとセミさんは週一で会っているんじゃないですかね。昔も会うのは今(蝶さんが高校生としているのが“今”と考えてます)ほど難しそうですが、セミさんは四苦八苦しつつも会いに行ってそう。   そういえば、この話も色々と資料を漁ったり、原作ネタを混ぜたりして話の重さの割には考えたり書いたりしている時は楽しかったですね。 やはりこのなんともいえない雰囲気の二人の空気は書いていて楽しいですね。

 いつもながらコメントありがとうございます。
 コメントを書くと他の小説も思いついてそこでそちらを更新してしまう悪いところ、困ったものです。

 ではまた八つ目様のサイトにて!
 ありがとうございました! 

<2019.10のコメント返信> 2019/12/26(Thu) 00:00 

◆メリークリスマス! 


まあ、メリークリスマスつっても、本来の意味の知識は皆無ですけど。

蟬ヶ沢さんのクリスマス1
蟬ヶ沢さんのクリスマス2
をあちらのサイトで更新してきました!

<お知らせ> 2019/12/25(Wed) 22:32 

◆10月26日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!いつもご感想や気遣いに溢れた言葉ありがとうございます。

 死ぬほどゆっくりですが、頂いたご感想はお返ししたいので、続きを。

 「川底の記憶」はもう二人が一緒に寝ているところが一番の美味しいところです。今思えば、色んな話と繋げているなと頭を抱えました。
 それはともかく、漫画に描き起こした時のセミさんは楽しかったですね。普段の絵の練習不足が見えますが、あの雰囲気は絵としてかき起こしたかったんですよ。
 ツイッターでも極稀にお知り合いさんの小説を漫画に描き起こすことがあります。いつか八つ目様のお話のワンシーンだけでも絵に書き起こしたいなあと密かに思ってます。
 この「川底の記憶」は、セミさんの過去の話にも繋がります。小ネタとして「つかの間の本物」や過去の共通の描写を挙げれば霧が無いですが。
  統和機構の通信が入っても気付かないほど蝶さんを助けることしか考えてないんですよねえ。

 ******

 (しょっぱなから感想の相槌というのもなんですが)そうなんですよねえ。セミさんは真面目で真っ当な大人なイメージがあります。しかし、社畜なイメージもあるので、年末もお仕事を自主的にしてしまします。
 「右側に」でも優秀な諜報員ことレインさんが活躍してます。
 この香水ネタは書いてて楽しいですね。
 蝶さんがセミさんの誕生日に香水を送り、受け取ったセミさんは貰った香水と同じものを買い、普段蝶さんが右側にいるのでいる頃合いを計らって右手に香水をつけているから気付いてという話でした。
 蝶さんはこうセミさんが気付いてほしい物ほど気付いてくれませんね。
 セミさんの不憫たる様哀れなり。

 いつもよく読み込んでくださりありがとうございます!

<2019.10のコメント返信> 2019/12/22(Sun) 00:00 

◆16日のメモコメントより 

 八つ目様、こんばんは。

 メモの小話のご感想やお気遣いありがとうございます。

 ウェブ拍手や作品公開が一気に消えて驚かれたでしょう。

 その件に関しては申し訳ありません。

 一体どこまで話せばいいのやら、ここではないところで考え込みすぎて、少しだけ気落ちしている状態に陥ってます。

 ご感想等で嫌いになったとか不快な思いをした訳では無いのです。

 オタクの行動の限界基準としてHPとMPに例えられることがあります。

 今はそのHPとMPが最低値で他の行動が取れないような状態です。

 要は死ぬほどテンションが下がりすぎて、本来取れる行動に対して行動ポイントが足りないと言いましょうか。

 ガソリンが足りないエンジン交換が必要な車がへろへろのろのろ動いているようなもんです。

 作品公開が整ったらお知らせします。

 これまでの感想もお返ししたいですし、ネット上であれ年賀状も贈りたいですし、小説も書きたいですし。

 水面下で何かはしてますが……。

 ああ、フォレストページ+様でちょっとばかり更新してます。

 イラストと漫画をそれぞれ出してますね。
 (今だと漫画の方が更新してます)

 ちょっとばかり怖い思いをさせて申し訳ないです。

 この状態のサイトにコメントを送るのは大変勇気が必要だったと思います。

 その中で送ってくださり、本当にありがとうございます。

 

<2019.12のコメント返信> 2019/12/17(Tue) 00:00 

◆最新のコメントより 

 あまりにも拙い為、一時的に他の投稿を非公開させて頂きます。ご了承ください。

 修正が終わり次第、公開予定です。

2019/12/10(Tue) 02:08 

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