◆お知らせやコメント返信










◆10月24日のコメント返信 


 八つ目様、こんばんは!

 いつもご感想ありがとうございます!

 こちらも日に日に気温が下がってますが、雪らしいものは降っても積もるほどはない程度でしょうか。寒いおかげでふわふわの部屋着や防寒具が着れると思えば悪く……ないわけがない!

 八つ目様も暖かくお過ごしください……!

*****


 「月見」についてですが、元ネタが「あの人が同じ月を見ていたらいいのに」のニュアンスの和歌です。しかし和歌の意訳しか覚えていないので、実際にある元ネタはもっと素敵な雰囲気がある歌だと思います。

 田舎に住んでいるからか月や星が綺麗に見えるので、見る度にロマンスなことを妄想してしまいますね。この時期は特に星が綺麗に映えるのでいつもよりも多く上を見てしまいます。

 この話に限りませんが、セミさんは深夜まで働いていることがあります。電撃文庫の公式海賊本に掲載されている「天使篇 (真贋について)」で、セミさんと竹田君が深夜を過ぎても仕事先に行くところだったので、私の中のセミさんの社会人の印象が深夜まで働いてしまう社畜にしか見えなくって、同情してしまいます。

 直接出てきませんが、朱巳さんが出てきます。まったく彼女はいい仕事をなさいますね!公式の本篇では凄まじい人生を送っていると思うと、このおっかいをしたくなる気持ちも分からなくもないです。

 ご感想で袖についた深い皺にお気づき頂き、拳を握りました。かなり強く握りました。このセミさんの衣類の裾を握るのは蝶さんのほぼゆいいつも甘えと申しましょうか、この人にしかしない行動なんですよ。

 素直に触れてしまいたいところだけども、お互いの立場を考えると迷ってしまう。正直な気持ちを言ってしまえば、貴方からも触れて欲しい。(成人した蝶さんに対しセミさんはかなりべたべた触ってきます。どうしてこうなった)

 八つ目様が最近読まれた「身染めの褐葉」は特にそれを意識して書いたので、もしまた読まれるときがある時はそこに注目すると更に楽しめる要素が増えるやもしれません。



 いただいた感想の五倍以上長い文章で投げつけるスタイルで、もう一つもコメントを。

[追記] (2019/12/08(Sun) 22:36)

<2019.10のコメント返信> 2019/12/08(Sun) 22:36 

◆10月22日のコメント返信 

 続いて、前のから遡り、コメントのお返しを。
 八つ目様の感想を頂くと、手紙を頂戴したようなくすぐったさがありますね。
 
 「貴方は」では能力の描写がかなり感覚的に書いているので、分かりづらいのではと思ったことが。まあ、そこを語ると長くなるのでメモで語り散らしましょうか。(ここでは掲載するのは長すぎるって忠告されそうです)
 この話に限りませんが、蝶さんは貴方(スクイーズ/蟬ヶ沢卓)が死なれたら嫌なので、全力で守りますって話です。彼女にとっては本当に大事な人なので。
 しかし、スクイーズにとっても蝶さんは大事な人なので、この後はぼろぼろに泣きながら手当を受ける蝶さんにお説教をして、その姿に蝶さんは苦笑いして謝るのでしょうね。

 「おねだり」に関しては書いた物が大変古く、テンションがおかしい。いやしかし、このテンションがやたら高揚している時に書くのがまた楽しいんですよね。甘い話はいいですね。うん。八つ目様の、黒帽子さんのお話も甘くて、甘くて、良き……(合掌)
 黒帽子さん達も、セミさんたちも、はーーー!いちゃいちゃしやがって!もっとやれ!

 こんなに寒いと黒帽子さんのマントにくるまって星空を眺めるなんてことしてみたいですね。
 コメントも返信もありがとうございました!

<2019.10のコメント返信> 2019/11/30(Sat) 01:00 

◆11月29日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!ご感想ありがとうございます!
 いやあ、こちらも雪が降りました。とはいえ、道路ではすぐに溶けてしまう程度なので冬らしさは寒さのみですね。ヒーターで温まりながらアイスを食べる日々です。太る。
 今回は最新の感想も一緒に。

 とうとう最新掲載のところまで来てしまいましたね。他に知っている作品があるといつぞやのコメントで伺いましたが、どの作品だろうとそわそわしてます。(このサイトは引っ越ししたもので、掲載し忘れがあるもので)
 最新のお話を書く中で花言葉も調べたついでにいい花言葉を見つけたのでお名前を拝借しました。近い花言葉にニゲラというのもあります。ニゲラは別の用途で使っているので、ここでは鷺草になりました。夢でもいいから会いたいものですね。

 「cute aggression」だと、セミさんは蝶さんにかなり甘えたがってます。“cute aggression”は可愛い攻撃性という動物であれば甘噛みなどの心理的な行動のひとつらしく、セミさんにそんな行動をさせてみたいなあと。不発に終わりましたが。彼が自主的に行うことは大抵不発に終わるのがこのサイトでの宿命です。

 「This night」はCHEMISTRYの「This Night」を聞いていて、あと同人誌にする時の最後の話の締めとしてとして書きました。元にした曲は別れの印象が強いのですが、しんみりとした雰囲気が好きなもので、話ではその部分の印象をお借りしました。
 「このぐらいの甘さが一番好きかもしれません」というの、書き手としては冥利に尽きます!
 静かに愛しむ雰囲気がもう好きですね。いいのが思いついたら、また書きましょう!

<2019.11のコメント返信> 2019/11/30(Sat) 00:00 

◆サイト名前変えました 

「文房具」から「鷺草」に変更いたしました。

花言葉が「夢でもあなたを想う」「夢でも会いたい」と知って、夢サイトには抜群に合う名前ではないかと。

まったくこれだから花の事典を読むのは楽しいんですよ!

<その他> 2019/11/26(Tue) 02:49 

◆10月18日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!いつもコメントありがとうございます!

 こちらも比較的暖かかったですね。晴れていて、正に小春日和でした。

 「BLOOD ALONE」を読まれましたか!ありがとうございます!

 もう、このミサキちゃんとクロエさんの関係がキュンとしますし、にやにやしてしまいますね。巻を増すごとに戦闘シーンや性的なシーンで色々と過激に見えてしまうシーンがあるので、続きを読む機会がある時はご注意を。


 「羨望を代えて」。「気付かないで」、「線香花火」をお読み頂きありがとうございます!

 先にここで申しましょう。いつもよりも長いです。返信は無理をなさらず!たまには流していいのですぞ。



 「羨望を代えて」は夢小説の要素が全くないのですが、あれなんです、他の登場人物もそれなりに考えているんだぞという補足です。夢小説で好き勝手に書いてますが、仮にも作品を借りて書いているので過度のキャラ崩壊や相手キャラ以外の登場人物を踏み台にするようなことはしたくないし見られたくないなと。とはいえ、キャラ崩壊も二次創作の醍醐味なので、読み手としては思う存分にキャラ崩壊してくださーーい!と思ってしまいます。

 蝶さんとセミさんの関係は朱巳さんから見ると、ほんの少しですが「ハートレスレッド」の時の関係に近くて逆といいますか、うん、まったくもってコメントで仰った通り、二人の関係が進むのが嬉しいと同時に寂しさもあるんでしょうね。この二人の関係がとても進んだ時の朱巳さんとの関係も考えていますが、現時点では原作で描写があればそれに合わせたいので、本当に恋仲になるのかも実のところ未定であり"もしもの世界"としてなるかもしれない。

 書き手たり私がいちゃいちゃしているのが書きたくなると、強制的に蝶さんが成人したころに時系列が移動します(笑)あの人(セミさん)は蝶さんが成人しないと手を出してくれなさそうなので……。そして、個人的倫理観の都合です。

[追記] (2019/11/25(Mon) 01:00)

<2019.10のコメント返信> 2019/11/25(Mon) 01:00 

◆10月17日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは!いつも感想ありがとうございます!
 こちらではとうとう雪が降ったと聞いて恐れおののいてます。まだ積もる程は降ってませんがもう降らないでと祈ってしまいますね。

 「盲目な」から「線香花火」まではシリーズとして出して、これを一つの話としてまとめたタイトルが「燃え尽きない線香花火」として、本に収録したものではまとめてます。
 これを書いたのは去年の夏ごろですね。夏らしい話で書いたことが無いネタはなんだろうと思ったら、水族館デートや蝶さんから誘うなどを思い付いて書きました。
 朱巳さんとの絡みはほとんど書いてませんが、楽しいですね。二人の仲を助けたり、ちょっかい出したり。「盲目な」は蝶さんの盲目さの意味が二つ入ってます。一つはご覧の通り、例の格言ですね。もう一つは未だ書き終えぬ先の話の答えの一つですね。
 「接触禁止令」でにやにやしていただき、こちらもにやにやしてしまいました。
 蝶さんには心配だから誘っていたことがもう何年も続くと会うことそのものが楽しみとなっていて、誘うことが大前提の中で蝶さんから誘われたのがよほど嬉しかったのでしょうね。
モデルとなった水族館は場所はサンシャイン水族館で、内装が加茂水族館として考えてます。
 あまり内装の描写は多くありませんが、「透明な視線、赤い言い訳」に出てきた内装は実際にあります。
 暗い中で危ないから手を繋ごうなんてセミさーーん!とにやにやしてしまいますね。
 恋愛対象として完全に見ていないようにも見えるけども、特別視はしているのがもうこの二人の関係性の楽しさですね。

[追記] (2019/11/21(Thu) 00:00)

<2019.10のコメント返信> 2019/11/21(Thu) 00:00 

◆11月16日のコメント返信 

 八つ目様、いつもながらコメントありがとうございます。八つ目様のサイトに行くたび、「やべえ、増えとる、どれ読もう……」と贅沢さに悩んでしまいます。贅沢な悩みだわ、やべえ。
 そして、コメント内容も一か月前にもなってしまって、やべえ。

 七夕のお話の「玉蟬花」!
 彼シャツネタは本当に楽しくて、楽しくて、セミさんのお気に入りの蝶さんの姿となってしまいました。書き手のせいでどんどん変態になっていくおじさん、乞うご期待ください。
 七夕の飾りつけなどコラボ服に気づいてくださり、ありがとうございます!あの二人はデザイナーですからね、商売柄考えてしまうところもあり、飾られた竹はきっと豪華ですね。
 コラボ服は……これ書いたころにブギーポップのアニメ化の話が来た……だったかな?(違う気もする)
 favoriteさんという実在するワンピース専門のお店がありまして、よくアニメのコラボをなさっているのです。アニメに出てきた洋服がワンピースとして販売されているのですが、これが元の形を残しつつ綺麗にデザインされていて、ブギーポップにもそういうのがあればいいなと思って、話しに出しました。
 デザインしたものは、一応絵があるのですが、……どこかにあります……。挿絵としてちゃんと描いて追加しようかしら……。
 
 「背中」は恐らくこの蝶さんとセミさんの最終話……と仮定したお話に出る一部を出したものです。
 セミさんなら蝶さんをどこか安全な場所に置いて戦いに行きますが、蝶さんは完全にそれを無視して助けに駆けつけます。蝶さんは基本的セミさんがいれば怖い物が無い人ですからね。強い!

 これを書いている部屋が寒すぎるので、これにて。
 風邪にはお気を付け下さいませー!インフルエンザも流行り始めたみたいですからね!

<2019.11のコメント返信> 2019/11/16(Sat) 23:07 

◆特例の返信の返信の返信 

 八つ目様、こんばんは!

 以前コメント頂きました内容で、返信不要と書かれていましたが、質問に当たるものと思うところがあったので、一度それに関して返事をさせてください。

 11月10日に頂いたコメントにて、「え?何にホッとされたのでしょうか?理解力なくてすみません・・。」の件、「ちょっとだけほっとしました。そう、蝶さんの回想に出てきた男の人はセミさんです。」のことかと思って、一つ説明を。

 「柑橘類の香水」の回想のシーンが複数回登場する中で、蝶さんの回想のシーンで女性のような言葉遣いをする男性と会うところがあり、この回想のシーンを思い起こす蝶さんですが、この男性が蟬ヶ沢だと断定していません。セミさんだと判断出来る点があるので、一応読んでくださる人には判別出来るとは思っていたものの、実際に読まれるまではわからなかったのです。

 最初に読まれていくと、この二人の最初の出会いはイベントが初対面のようにも思われますが、実際のところ二人はほぼ相手のことが思いだせないほど昔に既に会っていたということで、混乱させてしまうかもしれないなと思ったのです。

 ちょっと説明不足で申し訳なかったなと。

 コメント返信の返信の返信ということに続いてしまうので、この件はここまでということでお願いします。

<2019.11のコメント返信> 2019/11/16(Sat) 23:04 

◆10月15日のコメント返信 

 八つ目様、こんばんは〜!
 いつも感想ありがとうございます!
 ようやくリアタイで読んでくださった話のご感想の返事が出来る!(遅い)
 寒くて暖房が恋しや。湯たんぽの出番ですかねえ。雪が降る前や、もっと寒くならない内に寒さ対策はしないいけませんね。 

 この話のセミさんは、最高にしょうもないことを気にしだしてもう、好きですね。「零距離」のセミさんの天然ぶりは見ていてにやにやしてしまいます。だいぶいちゃいちゃしているのに、この話の時系列はまだ付き合っていない頃なので、不思議ですねえ。仮に付き合っている状態なら、セミさんはべったりしてそうですね。付き合うとダイレクトに好意をぶつけてきそうな感じがします。
 この時点ではどこまで触れていいかかなり迷っているはず、はずでした。本当にかなりいちゃいちゃしてますね。

 「つかの間の本物3」もお読み頂きありがとうございます!記憶はまだまでも口調が戻った!ffさんは蝶さんが 統和機構に入った時に新人が来たなら一度戦わせろみたいなことを言われて、蝶さんもffさんのことは恐いとは思ってないけども、会う度に戦えと言われているので、この戦闘馬鹿めみたいなことは思ってます。
 余談ですが、このffさんへの対応の仕方はやや口調は砕けていますが、スクイーズ譲りです。
 しれっとffさんを好きな女子達のお話が出てますが、一人は夢主です。まだ出ぬ夢主(ヒコネ)さん、彼女が出てくるのはいつになるやら……(遠い目)
 ffさんの恐ろしさを知らない合成人間の記憶がない状態ですからね、知らない人より気にかけてくれる子の方と密着する方が気にしますよ。
 この時の蝶さん作中で一番神経使って操作してそうですね。

[追記] (2019/11/09(Sat) 00:00)

<2019.10のコメント返信> 2019/11/09(Sat) 00:00 

◆11月8日のコメント返信 

 八つ目様、おはようございます!

 こちらこそお世話になってます!夜の寒さが一層身に染みますね。雪が降るのはまだまだですが、降らないで欲しいと切実に願ってしまいます。
 今回は最近のコメントを先にお返事しようかと。
 このサイトではあまりサイトそのものはいじらないのですが、もうちょっと楽しめるようにと他の方のサイトを元に変えてみました!リンクに書いてますが、色だけ元の設定から違うものに変えました。セミさん(オレンジ)と蝶さん(ブルーグレー)のイメージ色です。
 いつもコメントありがとうございます!

 「貴女がいないとき」は、小説を書いている時の原稿設定で一頁のみで書く縛りをなんとなく実施して書いてみました。
 これ言っていいのか迷う気がしますが、このセミさんの心情の感情移入がとてもしやすかったですね。創作する舞台では、沢山ある中の自分を見てもらおうとする中で試行錯誤して見てもらいますが、本当にジレンマですねえ。
 リボンの子は蝶さんです!蝶さん視点なら、海岸で会ったこともイベントで会ったことも書いてました。(前者なら「柑橘類の香水」、後者は「帰り道」ですね)
 時系列は、セミさんが海上自衛隊に所属していた頃に会った少女が蝶さんで、その数年後にイベント会場で再会してます。厳密にはこの二人は十年以上前から会っていたので、蝶さんがセミさんに警戒しないのもその付き合いの長さもあるからという。

[追記] (2019/11/08(Fri) 07:00)

<2019.11のコメント返信> 2019/11/08(Fri) 07:00 

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