スクイーズ篇
ドリーム設定
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□設定
P.１長編、シリーズの目次
（飛び飛び更新なので、ここから飛ぶ方が分かりやすいかも）
P.２夢主設定（ここの話を読むうえで、読まなくても支障はない）
P.３このサイトで公開している話の時系列
P.４蟬ヶ沢（スクイーズ）の夢小説のプロットのようなもの
P.５このサイト内における本編（長編）の設定。ここを読んでもネタバレにはならない
□建前と本音
からかうのたのしいっすね
□地中に埋まった蟬
正直言ってばれてますよセミさん
□手を汚す時
手と言うか、口が汚れ…あ、そうじゃないか
□助手席の君
我がサイトのセミさんの得意技がドリフトになりかけている。
□痛み
痛むのだ。体の中心あたりが
我がサイトの圧縮さんはどへたれです。
□コーヒーとミルク
ペパーミントの魔術師と、ハートレスレッドを混ぜた血生臭い描写があるのでご注意を。
□欲しくて
セミ→主の糖度高い。原作とにらめっこしながらの作業からの息抜きで砂糖を吐き散らしました。これはちょっと殺虫剤が欲しくなりますね。
□クリスマス予約
セミ→主の糖度高い２。セミさんがとてもデレている。
□帰り道
原作厨VS.欲望の末、分岐のようなものがあります。そのまま読めるけどね。まだ 統和機構に見つかってないころ。
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