◆お知らせやコメント返信
◆１０月２日のコメント返信 [追記]
「帰り道」
選択肢の件、お楽しみいただけたようで画面の向こうの私は拳を握りました。この話は『電撃ヴんこ』に掲載されていた「天使篇」に掲載されていたスクイーズとユージンの反応から考えました。あの仲間と会う前だとしてもユージンは恐らくスクイーズが少女とただならぬ仲でいることを知っても 統和機構に報告はしないだろうなと。
スクイーズ時で「離れたくないのよ」と言っているのですが、個人的に彼のパーソナリティの底は蟬ヶ沢が人格の核よりで、スクイーズが外側に近いのではないかと思ってます。パーソナリティに関して、ペパーミントの魔術師でも彼の本心である描写はスクイーズ時よりは蟬ヶ沢卓時の時の方が多い気がします。それでも合成人間として生きている彼も相当生きているのではないかと思うので、スクイーズであることも決して“偽物”だと言われるような人格とは思っていないのですが、性根にあたる人格は蟬ヶ沢だと思ってます。
「初雪」
べたべたいちゃいちゃ話を書くのは楽しいですね。蝶さんの能力だとこの話の蟬ヶ沢の意識が視えていたとすれば、恐らくすっっっごいべったりしたいと思っているのが視えたでしょうね。肌と肌と合わせたいくらいべったりしたいのが視えているでしょうね。
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