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◆2月10日のコメント返信 [追記]

 「瑠璃硝子の箱唄」は説明文にも書かれていますが、前に書いた十助君のお話の続きです。
 蝶さんの能力に関してはふわっと考えている程度なので、それを本当に真面目に話に登場することになるのは当分先なので、あまり気にしなくてもいいですよ。そんなに複雑なものではないので。
 この軌川十助と蟬ヶ沢卓(スクイーズ)の関係に関して、これに関しては、私の想定を超えたベストアンサーを書かれた方がいらっしゃるんですよ。私が書いた話よりベストアンサーと言いましょうか。たぶん、夢小説をメインで書く私では思いつかないといいますか。……自分の話に戻しましょう。
 十助のあの後のことや、殺したくないのに殺した気持ちを抱えたままのスクイーズ、スクイーズの心境を知る蝶。
 十助も蝶さんも色々敏いところがありますが、同時に鈍いところがあります。ここではあんたは鈍いぞと指摘してますが、お前もだって感じです。
 公式本篇で十助がした始末は十助自身が行うべき、行わなければないことだから、彼は“彼女”に再び会ったのだと思ってます。
(さきほど申したベストアンサーのお話を紹介したいところですが、紹介していいのか迷う……)
 十助君が蝶さんに言った痛みに関しては、詳細を語るとセミさんと蝶さんの夢小説が完全に終わるものと同じなので、そこはちゃんと作品の中で明かす予定です。明かすことがあるのか……。
 そういえば、初めて蝶さんが作中で泣きましたね。
 書いた本人がびっくりしました。

 いつもながら、明るく気遣いに溢れた言葉遣いに助けられてます。
 前にスキコメントで送った気がしますが、八つ目様のサイトを見つけたとき、このまま通りすぎてはいけないと思ったんです。
 今の自分の考えでSNSしても、逆に引かれてしまうのもありますので、どの場所でもほどよくお付き合いしていきたいですね。
 あんまり重っ苦しい話が出てしまうと、折角お越しいただいた気分が台無しなるので、このお話はこれにて仕舞いということで。
 いつもながらご感想ありがとうございます!

<2020.02のコメント返信> 2020/02/14(Fri) 00:54

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